こんぬづわ。
言祝ぎーぬ
ぱよです。
産道ワーク3日目レポです。
コメントやメッセなど頂いて感謝です！
今週東京出張3連勤で、お返事がおいつかずごめんごです(>_<)
産道ワーク１日目レポ：
http://ameblo.jp/payoco/entry-10680458051.html
産道ワーク2日目レポ：
http://ameblo.jp/payoco/day-20101019.html
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今日は右手、左手と交互にワークしてゆきました。
左手で行うとなぜか即寝落ちしそうになります。なぜ？！
昨日の2日目レポで登場した女子友、＆好きだった人について、
もう少し観てゆくことにしました。
マッチ少女りまちゃん、
パーマ責任転嫁中3女子友、
尻と口の軽いシェアメイトMちゃん、
そして留守中二股BF男、
共通しているのは
わたしは尊重されなかった、ということかなぁ。
わたしという友達より彼女達自身の保身を優先されたり、
わたしという存在を失っても、彼らの欲求を優先されたり、
大切に扱われなかったという悔しさだと思います。
シェアメイトMちゃんにとっても、
留守中二股男にとっても、
わたしは失ってもいい程度の存在だった。。
それほど価値の低い人間だった。
わたしは後まわし。
どうなってもいい。
今回ワークをしながら気づいたのは、
ひとは裏切るから信頼できないというのは結論的なもので、
それよりも、
わたしは尊重されない、価値の低い人間だと、
大切なひと達から宣告された（と受け取った）こと。
そしてその宣告は、
自分の深い部分にじわじわと侵食して行って、
そうです。わだすが無価値な人間です。
わだすこそ、一番信頼できない存在です。
と、そこからずっと長い間自分に言い聞かせてゆく
一番のきっかけになったように思うのです。
きっかけの時系列で言えば小さい頃が一番先ですが、
インパクトで言うとやっぱりMちゃんとBF事件かなと。
とくにこの出来事はまだ18で恋愛初心者だったわたしの
恋愛観を大きく変化させたと思います。
なぜなら。。
そっから先は、
二股男との恋愛パターンが延々と続いたからです。
わたしは友達からも恋人からも大切にされない無価値な存在。
だからわたしだけを愛してくれる男性なんているわけがない。
今風に言うと、
そういう状態を常に宇宙に発信して
同じようなひとや状況を
相手を変えても変えても引き寄せていたと思います。
そもそも自分自身を信頼していないので、
信頼できない人や状況を、
あくなき努力で具現化し続けてきたのでしょう。
男の人は絶対にわたしを傷つけるし、
女友達は裏で何をするか判らない。
そんなゴリゴリの観念で期待していたら、
周囲のひともその期待に答えようと頑張ってくれるのは当然です。
かなりスピ寄りな話になりますが、
過去世において道端でのたれ死んだという感覚を
なぜだか幼い頃から持っていました。
すごく困って、誰も助けてくれなくて、
それで冷たい石畳の上で、なにもかも諦めて
呼吸数と心拍数がどんどん落ちて行く。。
そんなイメージが3歳ぐらいからありました。
これが前世の記憶かどうかはさておき、
わたしには、ひとは自分を大切にしない。
いえ、神様でさえも、わたしを見捨てた。
助けてくれなかった。
という恨み節な信念があるのかもしれません。
女神アフロディーテや
産土の父スサノオと繋がっていても、
常にそんな観念がどこかにあるのかもしれません。
今日のワークでは
新しいエピソードは出てこなく、
掘り下げて掘り下げて
見えてきたものをまとめるとこんなかんじでしょうか？
また明日も読もうかな？と言う方はぜひイチポチお願いします♪
励みになってがんばります!(^^)!
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フォローいつもありがとむ
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左手で行うとなぜか即寝落ちしそうになります。なぜ？！
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もう少し観てゆくことにしました。
マッチ少女りまちゃん、
パーマ責任転嫁中3女子友、
尻と口の軽いシェアメイトMちゃん、
そして留守中二股BF男、
共通しているのは
わたしは尊重されなかった、ということかなぁ。
わたしという友達より彼女達自身の保身を優先されたり、
わたしという存在を失っても、彼らの欲求を優先されたり、
大切に扱われなかったという悔しさだと思います。
シェアメイトMちゃんにとっても、
留守中二股男にとっても、
わたしは失ってもいい程度の存在だった。。
それほど価値の低い人間だった。
わたしは後まわし。
どうなってもいい。
今回ワークをしながら気づいたのは、
ひとは裏切るから信頼できないというのは結論的なもので、
それよりも、
わたしは尊重されない、価値の低い人間だと、
大切なひと達から宣告された（と受け取った）こと。
そしてその宣告は、
自分の深い部分にじわじわと侵食して行って、
そうです。わだすが無価値な人間です。
わだすこそ、一番信頼できない存在です。
と、そこからずっと長い間自分に言い聞かせてゆく
一番のきっかけになったように思うのです。
きっかけの時系列で言えば小さい頃が一番先ですが、
インパクトで言うとやっぱりMちゃんとBF事件かなと。
とくにこの出来事はまだ18で恋愛初心者だったわたしの
恋愛観を大きく変化させたと思います。
なぜなら。。
そっから先は、
二股男との恋愛パターンが延々と続いたからです。
わたしは友達からも恋人からも大切にされない無価値な存在。
だからわたしだけを愛してくれる男性なんているわけがない。
今風に言うと、
そういう状態を常に宇宙に発信して
同じようなひとや状況を
相手を変えても変えても引き寄せていたと思います。
そもそも自分自身を信頼していないので、
信頼できない人や状況を、
あくなき努力で具現化し続けてきたのでしょう。
男の人は絶対にわたしを傷つけるし、
女友達は裏で何をするか判らない。
そんなゴリゴリの観念で期待していたら、
周囲のひともその期待に答えようと頑張ってくれるのは当然です。
かなりスピ寄りな話になりますが、
過去世において道端でのたれ死んだという感覚を
なぜだか幼い頃から持っていました。
すごく困って、誰も助けてくれなくて、
それで冷たい石畳の上で、なにもかも諦めて
呼吸数と心拍数がどんどん落ちて行く。。
そんなイメージが3歳ぐらいからありました。
これが前世の記憶かどうかはさておき、
わたしには、ひとは自分を大切にしない。
いえ、神様でさえも、わたしを見捨てた。
助けてくれなかった。
という恨み節な信念があるのかもしれません。
女神アフロディーテや
産土の父スサノオと繋がっていても、
常にそんな観念がどこかにあるのかもしれません。
今日のワークでは
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