二つの「熱い人」 | 元氣アーティストの地球と人を元氣にする生き方。

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地球や社会が良くも悪くもなるのも、人間次第。
人と地球が元氣になる生き方の人が増えたらもっと楽しくなる。

【元氣なき 世の中もっと GENKIにね】

みなさんこんにちはニコニコビックリマーク今日はめちゃめちゃいい天気ですね晴れ最近はクロスバイクも慣れ、快適な通勤ライフを送っています音譜



続けていて楽しいものって、やらないとすごくやりたくなる。


最初はおっくうだったらクロスバイクも、今では雨の日に漕げないとすぐ漕ぎたくなる。



そこまでやり続けることが、すごく大事なことかもしれませんね。



自分が楽しい!やりたい!と思えるまで継続できたら勝ちですねチョキその期間がよく言われるのが21日間。


21日間やり続ければそれが習慣になります。


そこまでできたらいいですねアップ





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よくあの人は、「熱い人だな!」って
言われる人っているじゃないですか?


でも人によっては、



「あの人熱い人だな!俺も頑張ろう!」


って影響される人もいれば、


「熱苦しいな。燃えてるんだな。」


って他人事のように思えちゃう人。



どこに差があると思いますか?



僕が思うのは、

1.人の為に熱くなっている人

2.自分がやってることに熱くなってる人



例えば、本田圭佑の様な自分自身の結果などにめちゃくちゃフォーカスしてる人。


けど、彼は常にチームの勝利を最優先に考えた上であのスタイルを保ってる。だから影響される。


一方で、俺は世の中を変えたい!世界を平和にしたい!と熱く語ってる人。


一見、人の為に頑張っているように見えます。


けれど、本当に人の為に熱くなっているのであれば、目の前聞いているその人のことを考えているのか。


自分がやりたいことを伝えたいが為に、目の前の人をほんとに大事にできているのか。



熱い人と熱苦しい人は紙一重。





人の為に熱くなれる人になりたいですねアップアップ




今日も読んで頂きありがとうございましたニコニコ音譜