【その話って“他人のもの?”“自分のもの?”】 | 《ポジショニング》川端 知義のブログ

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あなたへの心のメッセージ

人には無限の可能性があるとか…

 

ネガティブな思い込みによって可能性の蓋をしているとか…

 

こういった類の名言とかってたくさんありますよね。

 

僕もたくさん学んできたひとりです(笑)

 

ポジショニングというジャンルを新しく確立し、

 

思考、言葉、感情、イメージを素晴らしいポジションに置こうということを伝えています。

 

そして、今この瞬間から簡単にできるのが否定語と肯定語。

 

否定語はこうなりたくないと言うイメージをしてしまうし、

 

肯定語はこうなりたいというイメージができる

 

この否定語を肯定語に変換していこうということを基礎で伝えています

 

使っている言葉、放つ言葉が未来を創っていくんですね

 

それはさておき、今日はここからが本題。

 

いろんな話を聞いた中で納得して

 

『そうだ!これからは肯定語を使っていこう!』とか

 

『こうしていこう!ああしていこう!』とその時、その瞬間は思う。

 

だけど、時間が経つにつれて『あー忘れてた!』とか

 

『聞いた直後は変換してたけど最近はしていないなー』と言う人もいますよね。

 

忘れてたり、聞いた直後はやっていたのにと言う人は

 

せっかく聞いた話も“他人のもの”なんです

 

“自分のもの”にしている人は継続して行動したり、

 

自分なりにアレンジして習慣化して、

 

気が付いたらやってたわ~って自然に無意識でできている人。

どんな話を聞いても“他人のもので終わらせるか”“自分のものにするか”は大きな違いですね。

 

伝える側の僕もいかに“あなたのもの”にしてもらうために頑張ります(笑)

 

 

さぁ今週末は鹿児島、宮崎での講演です!

その日から使える肯定語のお話もします!

 


 

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成長早し、射れば戻らず、​​永遠の連鎖也