すべうまウォーキング コーチゆきです。
夏ってこんなに暑かったかしら?と思う毎日です。
何をするにも汗をかくけど、洗濯物がよく乾いてラッキー
ところで、夏になると、わたしは日本の夏の風物詩だと思っている完全防備の女性をたくさん見かけますよね。
腕カバーor遮光のパーカー着て、ロングのパンツ履いて、溶接工の方のようなサンバイザーを身にまとった方です。
先日、道を歩いていたら、前から黒の遮光(であろう)長袖パーカーを着て、これまた黒のサウナパンツのようなパンツを履き、シールドサンバイザーを装着し、すごく大きな黒のバックパックを抱え、もんのすごく前のめりでこちらに向かって歩いてくる女性に出くわしました。
何事か⁉️と思って、正直言うと、ちょっと、いや、かなり怖かったです
日本人女性は、肌がとてもきれいですよね。
実際私も海外に住んでいると、スキンケアについてよく外国人のお友達に尋ねられます。
それは、たゆまぬ努力の賜物なのだろうけど、あの日焼け対策はちとやりすぎなのではと毎年夏が来る度に思わずにはいられない。
フランス人は、シミは「お金に余裕のある女性の象徴」だと考えるそうで、シミを嫌がりません。
シミができるほど、バカンスを満喫できる裕福さがある証明なのだそうです。
アメリカ人も、アクティブな女性の象徴だと考えるらしく、シミは気にしません。
白人は、民族的に皮膚ガンになりやすいので、日焼け止めはマメに塗りますが、シミ=美しくないものという考えでのことではありません。
日本では、シミって、超悪者ですよね?
まぁ、ないに越したことはないのかもしれないけど、別にあったっていいじゃんと思うわけです。
だって、毎日、そんなに戦闘モード(日焼けに対して)じゃあ、しんどくないと。
もっと気楽に暑いけど夏を楽しみましょ
ちなみに、これ私ではありませんので、あしからず
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