♪ぼく~らは兄弟っ。
初の石けん作り、引っ張ります。
前記事にコメントを頂いた「のんびりアロマ」ジュムキャルム
さんの
アドバイスどおり、1週間待ってみようと思ったものの、
2つ作って、1つずつ分け合ったROMAKO先生 がtwitterで
“型から抜いたなう。”とおつぶやきに。
(「お」の使い方は正しいのでしょうか。 笑)
えー!じゃあ私もやっちゃう。(こんなノリはダメ?泣)
別件で電話していたROMAKO先生 「シアバターみたいだよ」
「一緒にブログに載せよう」とおっしゃいますので、載せちゃいました。
3兄弟、いびつもいびつ。
ROMAKO先生の「ソ・プー」(っていう名前なんですって♪)
見てみて。美しい。
→クリック【ソ・プー。(廃油石鹸。)】の記事
センスの良い方は、何しても決まるんだな。
ROMAKO先生 だって、初の石けん作りなのに。
私のは、まだ型から出すのが早かったのかも。
ROMAKO先生の住むriver side,私の住むlake side
やはり温度が違うから?
私のブログの読者には友人や生徒さんなど
初心者さんも見てくれています。
(そうではない方、ありがとうございます☆)
アロマテラピーの世界にいると、「当たり前」なことが
彼たち、彼女たちにしたら「なぜ?」なんです。
たとえば、石鹸を作るのに「苛性ソーダ」は必要です。
ROMAKO先生 に質問されました。
『なぜ「苛性ソーダ」が必要なのか。』
あ、そうか。「石けん作り」に必要なんだ、と思っていたから
考えもしなかった。。。
“けん化させるために必要”と本には書いてありました。
『で、けん化って何???』
そうだそうだ、何だろう。。。「石けん化」ということ?
調べますっ!教えることで、教わる。ってこういうことですね。
そして、この石けんが失敗だとしても
また次に作ればよいのです。
なぜ失敗したのか注意するし、次にはもっといいものが
できるはず。学習する。
まゆみん先生だって、失敗もします。
そんな姿を隠さなくてもいいのだと思いマス。
だから、敢えていびつな「3・兄・弟」石けん、出しちゃいます!