Kindleでキャプチャを撮る
ブログ書くときには必須になる画面キャプチャの撮りかたです。元ネタはこちらです。
Gizmodo記事:ブロガー・ライター必見! Kindle Paperwhiteでの画面キャプチャ方法(動画あり)
【キャプチャの撮り方】
Kindle Paparwhiteでは画面の「右上と左下」もしくは「左上と右下」、つまり対角線上の2点を同時にタップするとスクリーンショットが撮れます。成功すると一瞬画面の白黒が反転するので、うまくいったか分かります。
ひじょうに簡単で反応も速く、かつ押し間違えて撮ってしまうことのない、よく考えられたいい仕組みだと思います。なお本を読んでいるときにはキャプチャできないようになっているようです。有料の本を1ページずつキャプチャされて公開されると問題になるからだと思われます。
【画像の取り込み】
撮った画像はKindleをUSBケーブルでPC/Macなどにつなぐと、Kindleデバイス直下にpng形式で保存されています。見つけやすく、PCなどにコピーするのもとても簡単。ファイル名が長すぎて表示しきれないためどれも同じファイル名に見えてしまうのが唯一の難点です。
![$理想のデジタルライフを目指して](https://stat.ameba.jp/user_images/20121124/13/papakakky/19/2e/p/t02200248_0702079212300451993.png?caw=800)
【感じたこと】
スマホやタブレットのスクリーンショット機能は以前はWeb/アプリの制作に関わる人や、ブログを書く人くらいしか使わない機能でしたが、最近ではSNSの投稿でよく見かけるようになりました。地味に見えますが、バイラル効果を高める重要な機能なのでは、と思います。キャプチャが楽だとユーザ自らが「こんなのあるよ」とどんどん発信する、それが興味を持った人を惹き付けまた発信するようになる。
iPhoneを最初に触ったときはそのキャプチャの簡単さに驚いた記憶があります。iPhoneアプリが急速に増えたのも、キャプチャのしやすさによるあまたのレビューがその下支えになったと私は見ます。
Androidスマホは機種によって方法が違ったりするので改善の余地あり。その点Kindleは非常によく練られたUIを搭載しており、しっかり考えて対応してるなーと感じました。
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Kindle Paperwhite
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純正レザーカバー
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Gizmodo記事:ブロガー・ライター必見! Kindle Paperwhiteでの画面キャプチャ方法(動画あり)
【キャプチャの撮り方】
Kindle Paparwhiteでは画面の「右上と左下」もしくは「左上と右下」、つまり対角線上の2点を同時にタップするとスクリーンショットが撮れます。成功すると一瞬画面の白黒が反転するので、うまくいったか分かります。
ひじょうに簡単で反応も速く、かつ押し間違えて撮ってしまうことのない、よく考えられたいい仕組みだと思います。なお本を読んでいるときにはキャプチャできないようになっているようです。有料の本を1ページずつキャプチャされて公開されると問題になるからだと思われます。
【画像の取り込み】
撮った画像はKindleをUSBケーブルでPC/Macなどにつなぐと、Kindleデバイス直下にpng形式で保存されています。見つけやすく、PCなどにコピーするのもとても簡単。ファイル名が長すぎて表示しきれないためどれも同じファイル名に見えてしまうのが唯一の難点です。
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【感じたこと】
スマホやタブレットのスクリーンショット機能は以前はWeb/アプリの制作に関わる人や、ブログを書く人くらいしか使わない機能でしたが、最近ではSNSの投稿でよく見かけるようになりました。地味に見えますが、バイラル効果を高める重要な機能なのでは、と思います。キャプチャが楽だとユーザ自らが「こんなのあるよ」とどんどん発信する、それが興味を持った人を惹き付けまた発信するようになる。
iPhoneを最初に触ったときはそのキャプチャの簡単さに驚いた記憶があります。iPhoneアプリが急速に増えたのも、キャプチャのしやすさによるあまたのレビューがその下支えになったと私は見ます。
Androidスマホは機種によって方法が違ったりするので改善の余地あり。その点Kindleは非常によく練られたUIを搭載しており、しっかり考えて対応してるなーと感じました。
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