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妊娠から死産までのざっとした経緯はこちら
ラミナリアの痛みを最大限排除した方法はこちら
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「まさか再発？」の続きです。
前回、子宮内膜ポリープを切除してもらったC総合病院に行ってきました。
事前に事情を電話で説明。
・B病院のエコーで子宮内に白いモヤが写り、医師が「ポリープの可能性」と言っていること
・去年8月にポリープを切除して以降妊活しているがうまくいっていないこと
・不妊の可能性を一つ一つ消していきたいこと
・ポリープだったらまた切除してもらいたいこと
など、B病院の先生が上記のように伝えてくださいと言われたことをそのまま伝えました。
そして前回ポリープを切除してもらった先生の予約をとりました。
診察はエコーだけでした。
エコーではやはり薄っすらと白いモヤのようなものが写っていました。
でもエコーのこれだけでは、「これはポリープです」と断言することは出来ないんですよね。
うん、でも怪しい！
見落としちゃいそうな薄ぼんやりした影だけど、怪しいと思って見てみたら怪しい！
「ファイバースコープで子宮の中を見ましょうか。」
と、C総合病院の先生がおっしゃって下さいました。
ファイバースコープは予約制のようです。
準備もあるようでいきなりは診てもらえないと思っていましたが、私の生理周期を見た先生が
「タイミング的には今日診た方が良さそうですね。
この後手術なんですが、それが終わってから診てみましょう。
数時間後に来てください。」
とおっしゃってくださいました。
というのが、いつでもファイバースコープで子宮の中を見られるわけではないんです。
生理中はダメ。
そして高温期もダメ。
高温期の子宮の中はふかふかになっていて、ファイバースコープを入れても見えにくくなっているからだそうです。
だから低温期じゃないとダメなんだそうです。
低温期だと子宮の中がふかふかになっていないので、ファイバースコープでもしっかりとポリープを見つけられれるんだそうです。
そして調度良いことにこの日は生理が終わって一日目！
間違いなく排卵は起こっていなくて、低温期。
なんていいタイミング！！
ということで薬をもらっていったん帰宅。
子宮鏡（ファイバースコープ）検査は、麻酔を使いません。
麻酔を使わずに細い管のようなものを膣を通し、更にその奥にある子宮の中へと入れていくことになります。
膣はともかく、普段は口を固く閉じている子宮の入り口を突破して子宮内に管のようなものを入れるんですよ。
そりゃある程度の痛みもあります。
（ファイバースコープ＋無麻酔手術の痛みは「検査と手術」）
ということで薬が処方されるんです。
まずは事前に飲む痛み止めの薬。
そして2日分の抗生物質。
痛み止めは、麻酔の代わりというか気休めというか、そういう役目のようです。
前回のファイバースコープでの検査＋そのまま切除の時も同じように、麻酔無しで痛み止めを飲んだだけでした。
今回も全く同じ。
痛み止めは「カロナール錠500mg」、抗生物質は「セフカペンピボキシル錠」を処方されました。
「この薬は妊娠に影響の少ないものなので、もし子宮内にポリープがなくてその後すぐに排卵が来て妊活しても大丈夫ですよ。」
とのこと。
ご配慮、ありがとうございます！
ということで、数時間後また来院するのでした。
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☆.。.:*・皆様へ☆.。.:*・
いつもブログを読んで下さりありがとうございます。
いいねやコメント、また読んでくださるだけで励みになっています。
このブログは、可愛いぱんぽこの思い出と、自分の心の整理と、情報が少ない死産後のことが少しでもお役に立てばと思って更新しています。
私はまだ精神状態が不安定で、人に気が使える状態ではありません。
このブログは、死産・流産・不妊などで悩んでいる方が多く読んでくださっているかと思います。
不快な表現があったら大変申し訳ありません。
読んでくださっている全ての皆様に、穏やかな明日がくることを願っています。
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・去年8月にポリープを切除して以降妊活しているがうまくいっていないこと
・不妊の可能性を一つ一つ消していきたいこと
・ポリープだったらまた切除してもらいたいこと
など、B病院の先生が上記のように伝えてくださいと言われたことをそのまま伝えました。
そして前回ポリープを切除してもらった先生の予約をとりました。
診察はエコーだけでした。
エコーではやはり薄っすらと白いモヤのようなものが写っていました。
でもエコーのこれだけでは、「これはポリープです」と断言することは出来ないんですよね。
うん、でも怪しい！
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と、C総合病院の先生がおっしゃって下さいました。
ファイバースコープは予約制のようです。
準備もあるようでいきなりは診てもらえないと思っていましたが、私の生理周期を見た先生が
「タイミング的には今日診た方が良さそうですね。
この後手術なんですが、それが終わってから診てみましょう。
数時間後に来てください。」
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というのが、いつでもファイバースコープで子宮の中を見られるわけではないんです。
生理中はダメ。
そして高温期もダメ。
高温期の子宮の中はふかふかになっていて、ファイバースコープを入れても見えにくくなっているからだそうです。
だから低温期じゃないとダメなんだそうです。
低温期だと子宮の中がふかふかになっていないので、ファイバースコープでもしっかりとポリープを見つけられれるんだそうです。
そして調度良いことにこの日は生理が終わって一日目！
間違いなく排卵は起こっていなくて、低温期。
なんていいタイミング！！
ということで薬をもらっていったん帰宅。
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麻酔を使わずに細い管のようなものを膣を通し、更にその奥にある子宮の中へと入れていくことになります。
膣はともかく、普段は口を固く閉じている子宮の入り口を突破して子宮内に管のようなものを入れるんですよ。
そりゃある程度の痛みもあります。
（ファイバースコープ＋無麻酔手術の痛みは「検査と手術」）
ということで薬が処方されるんです。
まずは事前に飲む痛み止めの薬。
そして2日分の抗生物質。
痛み止めは、麻酔の代わりというか気休めというか、そういう役目のようです。
前回のファイバースコープでの検査＋そのまま切除の時も同じように、麻酔無しで痛み止めを飲んだだけでした。
今回も全く同じ。
痛み止めは「カロナール錠500mg」、抗生物質は「セフカペンピボキシル錠」を処方されました。
「この薬は妊娠に影響の少ないものなので、もし子宮内にポリープがなくてその後すぐに排卵が来て妊活しても大丈夫ですよ。」
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