「今日はパスタ！パスタにしてな！ そうやなぁ～
さっぱりした感じもええな～♪カルボナーラもええなぁ～」ｂｙダーリン
（(＝◇＝;) 大丈夫かっ？ さっぱりしたカルボナーラなんか、有らへんやろ・・・・）
「やればできる！おまえならできる！(*＾ー＾)ノ」ｂｙダーリン
（無責任な応援ありがとう┐(￣∀￣：）┌）
全く他力本願の好みの定まらないダーリンの意見は置いておいて
春菊とマッシュルームのパスタ～
ジェノベーゼを入れたので、シッカリと味が絡んで
マッシュルームの旨みと春菊の香りと歯応えが飽きさせない
美味しいパスタに仕上がりました～ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
まずは！ オイルの香り付けから！
フライパンに
オリーブオイル、大さじ２
を、緩やかに熱して
鷹の爪、１本 きざんで
にんにく、１個 タテ半分に切って
（芽は取ってね～）
火が強いと鷹の爪は黒く焦げ、にんにくも焼けたゴムのような香りになるので
ゆるい火で、香りを引き札します。ここで、旨みを出してくれるキノコを用意しますが
いつも書いている通り、キノコ類は洗いません。
（洗うと水を吸い込んで美味しくなくなりますので）
こうして、ペーパーなどで
汚れを拭き取って
きれいにします。
マッシュルーム、大小１２個
きれいにしたら
春菊、１束 ３cm程度に切って
切った茎のほうを、先に入れて
軽くしんなりする程度に炒め
・春菊の葉っぱのほう
自家製ジェノベーゼ、大さじ１．５ （作り方ここ）
味の素、３ふり
黒コショウ、５ガリガリ
岩塩（パタゴニアソルトを使いました）、１０ガリガリ
シッカリと炒めて
これは、たまたま有ったので入れたのですが
白トリュフオイル、４スプレープッシュ
（無ければ入れなくっても
何の問題も有りません(*￣Oﾉ￣*)）
パスタは、タップリのお湯を沸かして塩を入れて（カップ５約1ℓに小さじ1強の塩）
二人分として作りますが
リングイネ、100ｇ程度（多めの1人前の量です）半分に折って、時間よりも少し長めにゆがいて
茹で上がりの鍋から直接
・茹で上がったリングイネ を、
・炒めた具財
の、中に移し入れて
パスタの茹で汁、大さじ２程度
入れて
強火にかけながら、手早く炒めて
器に盛りつけて、 半分に切ったプチトマト も添えて テーブルへ～♪
春菊とマッシュルームのパスタ～
「うわっ！♪おれの望み通りのパスタやん～o(〃＾▽＾〃)o」ｂｙダーリン
（Σ(~∀~||;)・・・・えっ？ あんたの望みはサッパリしたカルボナーラやったんやないの？）
「o(〃＾▽＾〃)o」ｂｙダーリン
（なに・・・そのナゾの笑顔・・・・（ー。ー））
白菜も食べたいということなので、パスタと同時進行でサラダの仕度！
三温糖、小さじ２
塩、小さじ２/３
酢、大さじ１強
黒コショウ、５ガリガリ
玉ねぎ、１/１６個 すりおろし
プチトマト、３個 各タテ十字切り
シッカリ混ぜて
ノンオイルの和えドレッシング完成！きれいな食べごろのアボカドは、いつもお馴染み食宣伝.ｃｏｍさんおススメの
真の実アボカド、１個
タテ半分に切って、斜めにスライス
白菜、中葉２～３枚
葉っぱの繊維に垂直にスライス
・作ったノンオイルの和えドレッシング
をシッカリと下から救い上げるように
混ぜて
いつも食べごろで届いて、１個ずつビニールに入れ分けて
野菜室に入れておくと、食べごろ時期が最長４週間持つこともある
黒く変色しにくい、味が濃いこのアボカドを食べたら、もう、とりこ！
他のアボカドよりも少しお値段はお高めですが
ハズレの無い真の実のアボカドです～o(〃＾▽＾〃)o （真の実アボカド情報ここ）
良いもの選んで宣伝してくれる
食宣伝．com
お皿に盛り付けて
「これも、もう持って行ってもええの～？」ｂｙダーリン
（待って～！ 豚肉のパストラミも乗っけるし～♪）
市販品ですが
豚肉のパストラミ乗っけて
「ダーリン～
もう、持って行ってくれてもええよ～」
ってなこって
パスタソースも
サラダの和えドレも、
シッカリいただくように
パンも用意して！
こんなテーブル～♪
ダーリンが取り分けてくれるの待ってたら
明日になっちゃうので
自分で取り分けて
あまっさえ！
ダーリンの分も取り分けて┐(￣∀￣）┌
「めちゃめちゃ、おれの食べたかった
サラダや～(*゜▽゜ノノ゛☆」ｂｙダーリン
（よう、言わはんねぇ～( ￣っ￣) サッパリのカルボナーラがよかった人が違うパスタ見て
大喜びしたんやって～、そんな人の言うこと信じられる～？）
いいかげんなダーリンはほっといて、アボカドと白菜がまた！食感の違いと
良い絡み具合で！ はっはっは！天才！:*:・(￣∀￣)・:*:（自画自賛ですので、お気になさらず・・・）
「サラダ！旨い～！ ホントやって！
いっつもおまえは、おれの食べたいモンを作ってくれる～！」ｂｙダーリン
（まぁ、ヨイショもそこまで言えたら、勲章もんやわ(￣ー￣；）
そんで、
かものパストラミは
好きでよく食べるのですが
豚さんのは、はじめてかも～♪
o(〃＾▽＾〃)o
「これ、安かったからあんまり期待してへんかったけど！
脂がめちゃめちゃ甘いやん～ヽ(*'0'*)ﾂ
これ！旨いわぁ～！！もっと、買うて来たらよかったなぁ～」ｂｙダーリン
これというのは、これ！
『スモーク豚トロ・ブラックペッパー味』
最初から切れていて
厚切りの６スライス入り！
内容量は：９０ｇ入りですって！
広島の福留ハム さん製！
リカーマウンテンさんで購入可能！ リピート確定です！o(〃＾▽＾〃)o
「旨んまぁ～(≧▽≦)ｄ めちゃめちゃええ味やん！
このパスタとめっちゃ食感も合う！ただただ、ひたすら旨い！」ｂｙダーリン
（美味しくは作ってるけど、あんたの言い方が強烈過ぎて、うそ臭く聞こえるから・（＾＾：））
「うそ臭く聞こえても、
旨いもんは旨いんやから！(￣＾￣)ｄ しゃぁないやん！
うそやと思う人はおまえのレシピ見ても作らへんし、
作ってみた人は 『ありがとう』 言うて来てくれるやんか（＾＾）
それが答えやって！」ｂｙダーリン
（そやったら、嬉しいけどね～o(〃＾▽＾〃)o）
昨日もご紹介の
スペインワイン！
エピコ・テンプラニーリョ２０１３
（ワインの評価は昨日のブログで）
ソースを残さずいただくために用意した、パンですが
こうやって乗っけても！めちゃ旨！！
春菊とマッシュルーム！ええわぁ～o(〃＾▽＾〃)o
「おまえ、ステキナコトしてるやん～o(〃＾▽＾〃)o
ほんま、ソースの１滴まで旨い！
こうやって、こそいだろ～っと♪」ｂｙダーリン
そうやって
全部きれいに食べてくれるのは
本当に嬉しい！
料理は喜んでもらうために
作ってるようなものだから♪o(〃＾▽＾〃)o
「そやけどやぁ～、こうやってパンでソースまでいただくのは
最大級の褒め言葉よりもスゴイッておれは思うんやけど、
なんで、パンで「こそぐ」のはええのんに、
舌で「なめる」のは、アカンのやろなぁ（＾＾：）」ｂｙダーリン
（どした！(￣□￣；) そんな事も分からへん様なってしもうたんか？
比べること自体、おかしいやろ・・・
舌でなめるのは、手ぇが使われへん、動物がすることやろ・・・・）
でも、こうして、ソースを残らずパンで「こそいで食べる」 のは、
正式マナーではタブーです（＾＾：）
日本人の感覚では、『残さず食べて、美味しかったの表現』 と
おっしゃる方もいらっしゃいますが、
パンを浸して食べる事はあっても、お皿からソースをきれいに「こそぎ取る」のは
フランスなどの正式マナーでは、ちょっとみっともないこと、と教わりました。
でも、美味しいとやっちゃいますよね～(≧▽≦：)
私も、家でもそうですが、
外食でもそうとうやっちゃっていますо(ж＞▽＜)ｙ ☆
それぞれの、
お国によっての、マナーのとらえ方の違い！
知っておいて損はないと思います(o^-')b
いつも応援ありがとうございます o(〃＾▽＾〃)o
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