０歳から脳を鍛えて賢い子に！
ママの子育てのサポートをする親子知育サークルＣｉａｏ！です。
昨日上げた ブログ
火力は母の関わり方に似ている。
「ちょっとぴんとこないな」でしたか？
ちょろちょろした火力というのは
通常の子育てです。
中華料理屋の高出力な火力は
Ｃｉａｏ！でご紹介している 積極的な知育を取り入れた子育て
をご紹介します。
手先を器用にするために
摘まむおもちゃや
積んだり組み立てたり
するブロック系（レゴ系）のおもちゃを
お子さんに発達合わせて
与えてみましょう。
手先が器用になると
手の筋肉もほぐれてくるので
鉛筆が上手に持てる、握れるようになり、
字も上手く書けるようになる。
我が家の宇宙人男子、
小さいころから
このブロック系大好きで
各種揃えて
遊びました。
オリジナル溢れる
ブロック作品
次々に生み出しました。
乗り物
（電車だけでなく飛行機など）
武器
怪獣
頭のなかには
壮大なスケールの
物語ができるようです。
そうするとね・・
手先は
本当に器用。
字や絵、本当得意です。
上手にできる
➡ 満足
➡ 褒められる
➡ やる気 ＵＰ！
次に進む
➡ ママも子どもも楽しくなる
次に進む
小さいうちに施した
積極的な知育的子育て
後ろ伸びすごいんですよ。
なぜって、
積極的にママがかかわってくれる
知育的子育ては、
子どもが本当は望んでいるものだからです。
子どもは生きていくために
うまれながらにして
原始的反射をもって生まれてきます。
産婦人科とかで教えてもらいませんでしたか？
吸啜反射は
把握反射など
もって生まれた反射があります。
ただその原始反射は成長過程において、
生きていくうえで
必要だからこそ
表れているものであって
成長とともに
無くなっていきます。
感動ですね！
人間には素敵なシステムがすでに
備わっているのです。
さて、そういった反射は
成長と共に
いろんな刺激をうけることで
なくなっていき
また
新たな反射が産まれてくるのだそうですよ。
いろんな刺激をうけると
大脳に刺激が行き
どんどん成長を遂げるわけなんですね。
生きるために
私達は
新たな刺激を求めているんですね。
つまり
子どもが本当はそれを求めている
だから
いろんなことをやらせると
目がキラキラ
そして次々にいろんな姿を見せ
あっという間に
いろんなことができるようになってくるのです。
不思議でも
何でもないんです。
人間のシステムに応じたように
刺激を与えると
やる気アップ！
もう夢中。
ママが楽々で
子どもが勝手に
いろんな事に興味を持ち
いろんな事が上手にできるように
なるのです。
これ本当ですよ。
ママは
子どもがどんな風に 将来育ってほしいですか？
Ｃｉａｏ！
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