ザ・ヴァイオリンの「ピンバッジ」が完成します | ハリウッドで映画化を目指す四国のジャンヌダルク☆香川宜子のオフィシャルWebサイト

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四国のジャンヌダルク、ついにハリウッドへ!自身の原作『the Violin』がハリウッドで映画化されるまでのリアルタイムドキュメンタリー

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5月中旬にザ・ヴァイオリンのピンバッジができあがります。

これからのいろんな人との出会いのなかで、皆様の気持ちがまとまっていくような、御旗的な役割をしてくれるかもしれないと思って製作することになりました。

講演に行ったときに会場の中で配るとか、本を買っていただくと差し上げるとかいろいろ使用する機会があると思うのですが、つけていただくメリットも同時に考えています。

デザインがあがってきましたが、なかなか素敵なバッジですよ。

どんな人がつけてくださるのか、とても楽しみです。

God’s love leads us.

という文字が刻まれていますが、まさしく、神の愛が私たちを神の連れて行こうとするほうへ道を切り開いていっているからです。

エリ・コーヘン前イスラエル駐日大使のご著書のなかに
「・・・私は偶然という言葉を信じません。それは神がそのように導いているからです」

というくだがありますが、神の存在などないと思っていた私には、このザ・ヴァイオリンの件であまりにも度重なる偶然を立て続けに経験してしまったら、それは神がそうしているとしか思えない、不思議な不思議な経験のなかで生まれた一言なのです。

かつて、モーゼがイスラエルの民を連れて海をまなの杖で開きエジプトを出たように、今、まさにそのような状況下で、このバッジをつけてくださった方々が、私といっしょに大きな海原を切り開き、3000年待っていた神の願う世界に近づくために歩いてくださることを心から願うばかりです。

最初に五芒星の祭壇のある八倉比売神社に行ったとき、めずらしく「凶」のおみくじがでて、よく読むと「 汝ひとりの力では解決できないことあり。信ずれば願いはやがて海山越えて、成就 」とあり、その言葉も不思議でなりませんでしたが、それ以降すぐに、アメリカユダヤ人たちの親身な協力体制ができたり、絶対に普通には会えないだろう人には願うとその日に会えて話が進み、イスラエルの政府要人のかたとも剣山という特別な地をいっしょに旅行できることとなったり、このブログをすることになったことも、大きな力が働いて、げんさん という田舎者には絶対にお会いできない現代日本の若くてもドンのような人にお世話になることになり、テレビ出演もお世話になり、また、テレビ出演同士の初顔合わせの女性社長もイスラエルとつながりが深い人だったり・・・。

これからも本格的に多くのつながりができて、四国のジャンヌダルクは、ザ・ヴァイオリンをフランス国旗のかわりに御旗に掲げて神に導かれたとおりの平和への具体的な提言実行者としてバッジをつけていただいた方々とともに歩ませていただけるならば、やがて、世界のジャンヌダルクとなって、私の人生は次の世代交代をして終えることができるでしょう。

YES WE CAN !

香川宜子

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