色んな方のブログや、私の周りの友人で
出産後暫く、『夫に触れられるのが嫌になった。』 『嫌悪感さえ抱く。』

そんな話を良く聞く。

他でもない、私もその中のひとりだった。


1人目の出産後は、夫の機嫌を損ねまいと
誘われれば、表では嫌な顔など見せずに
心では、本当は嫌なのに…と思いつつも
受け入れて来た。

でも、育児を手伝ってくれる訳でもなく
家事をサポートしてくれる訳でもない夫。

仕事から帰ってくれば、ただリビングでゴロゴロ。

私だって、休みたいのに…
主婦に休みなんて無いのに…

何故この夫は
仕事をしてきたと言うだけで、こんなにも
偉そうに寛いでいるのだろう?

そう思えて仕方なかった。


次第に、夫に誘われる事が苦痛になり
断れば、必ず喧嘩になった。

断る回数が増す毎に、夫は不機嫌になり
終いには、『お前はただ黙って寝ていれば良い』と、ほぼ犯されるような形になっていた。


そうやって、夫を受け入れている自分にも
嫌悪感を抱き始めた頃、2人目の妊娠が分かった。

妊娠した事さえ、嫌で嫌で仕方なかった。

いっそ、流産してしまえば…
そう思った事もあった。


あれから、10年。
今、娘は10歳になった。
もちろん今となれば、娘には産まれて来てくれてありがとうと心から思っている。


結果、私は夫からのモラハラで離婚する事になったけれど、同じような想いを抱いている主婦は、他にもたくさんいると思う。

実際、産後のSEXが引き金になって
離婚に発展するケースもあるらしい。


このような感情を抱く人ばかりでは無いと思うが、そうではない人達はどんな夫婦生活を送っているのだろう。

実は、私が出来損ないで夫1人まともに
満足させてやれないような、ダメな女だったからだろうか?

離婚した今でも、ふとそう思ってしまう
自分がいる。







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大変ご無沙汰しております。

その間に、コメントなどをたくさん頂いていたにも関わらず
なかなかお返事ができず、申し訳ありませんでした。

今、この瞬間もモラハラと戦っている皆様
本当の自分を取り戻すまで、本当に長い戦いだと思います。

どうか、悪いのは自分だなんて思わないでください。
そのために自分を犠牲にしたりしないでください。

きっと、あなたは正しいはずです。
一度きりの人生、ありのままの自分で生きていける日のために
頑張ってくださいね。


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さて、最近TVのワイドショーで高橋ジョージ夫妻の離婚報道について
騒がれていましたね。

一説によれば、離婚理由はジョージ氏のモラハラが原因だとか...。

ある番組では、モラハラを再現ドラマ仕立てで紹介していました。
男性コメンテターの数人が、微笑を浮かべながらそのVTRを見て

「こんな事ぐらい、夫婦ならどこでもあること」と顔を見合わせて
言っている場面も…。


TVを見ながら、心がモヤモヤしたと同時に、改めてまだまだモラハラに対する認知度の低さを感じた私でした。







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昨年の7月より、ブログ更新がなかなか出来ないまま年が明けて


もうかれこれ、半年以上過ぎてしまいました。


その間も、見守って頂いた読者の方々、


メッセージなどで応援をくださった方や


このようなアタシに、相談してくれた方


本当にありがとうございます。



このブログを始めて3年と少しになります。


最初の頃は、元夫といつ離婚出来るかも分からず


毎日が辛いばかりでした。


でも、ここに綴る事で、気持ちが楽になったり


同じ境遇にいる方々と励ましあったり


温かい励ましを頂いたり


その言葉に、頑張るパワーをたくさん貰いました。



昨年の春、本当に本当に自分の中で長かった離婚問題が


終わり、元夫と正式に離婚したことで


改めて、アタシと子供達の新しい生活が始まり


もうすぐ、1年が過ぎようとしています。



近況はと言えば、、


元夫と、子供達との面会は、毎月決められた通りに


行っており、養育費などの支払いも滞る事無く支払われています。


元夫との関係は、離婚前に比べれば、互いに他人になった事で


気持ちに整理もつき、今のところは


子供達の面会の送迎時に、軽く会話を交わす程度です。



子供達は、離婚が珍しくないこの時代


パパとママは離婚して別々に暮らしていることも


離婚の理由も、子供なりに理解はしているのかな・・と思います。


まだまだ、思春期がやってくる前なので


もっと理解できる年頃になったら、反抗したり、悩んだりするかもしれません。


でも、それは私達親の責任として、この子達を見守っていかなければ


ならないと思っています。 もちろん、覚悟も・・。




それから、素敵なパートナーにも出会うことが出来ました。


もう、結婚はしなくていいな・・と離婚当初は思っていましたが


そんなアタシの気持ちを覆してくれるぐらい


優しくて、温かくて、自分の子供でないアタシの子供達を


大事にしてくれて、もちろんアタシの事も、とても大事に想ってくれる人です。



30数年生きてきた中で、色々な事があったからこそ


そう思えるのかもしれないけれど、


平凡でも、こんなに温かく、笑って過ごせる毎日が


本当に、幸せだな・・と思います。




これから、長い人生


アタシと、子供達と、彼と


新しい形で、過ごす中で


まだまだ、きっと色んな問題も出てくるかもしれないけれど


問題にぶつかった時に、一緒に乗り越えていけるような


そんな家族の形を、築いていけたら良いと思っています。




そして、一旦、こちらのブログは


活動を停止しようと思います。


と、同時に・・同じアメブロ内で


気持ちを新たに


ブログを開設しました。



こちらのブログは、離婚までの道のりとして


このままにしておくつもりです。


たまにログインもして、メッセージチェックや


読者さんのブログも読ませて頂いております。



新しいブログについてですが・・


本当に、内容はココとは違う日常の出来事を書いていて


(しかも、わりとふざけた感じで書いている為・・)


ココでのアタシ像と異なるため


この場で、カミングアウトは出来ませんが・・



どうしても・・という貴重な方がいらっしゃれば


メッセージにてお伝えしたいと思いますので


その際は、コメント頂ければと思います。




最後になりましたが


長い間、ココでたくさんのコメントや


応援してくださった皆様


本当に、大きな力を有難うございました。



そして、精神的、身体的DVに悩む人が


少しでも減ることを、心から祈っています。

















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離婚が成立して、2ヶ月


遅れ遅れになってしまったが


ようやく、公正証書の受け取りに行って来た。


受け取りには、双方揃って公証役場へ行かなければならないので


離婚届の署名で会ったぶりに、元ダンナ(モラ夫)と顔を合わせる。



離婚後すぐ、元ダンナとは、公正証書の内容をメールでやり取りしていたので


公証役場での受け取りは、取り決め文の読み上げから署名、支払いまで


1時間とかからずに終わった。



公証役場にいる時には、ほとんど会話はしなかったが


受け取りが終わって、外に出た途端に


元ダンナが、子供達との面会日の話を始めたので


アタシ達は、近くにあった喫茶店に入ることにした。



男女が2人揃って


「公正証書」と大きく書かれた、A4サイズの封筒を持った姿は


いかにも、離婚だろう?と言わんばかりで・・ アタシは、


喫茶店の席に付いてすぐ、封筒の表を伏せて隅のほうに置く。



何だろう?


離婚したから、お互いに夫婦で無くなったから


お互いに、普通?に話すことが出来た。



子供達との面会日を決めた後に


普通に世間話をして・・


その、世間話が、更に緊張を解きほぐしたのか


元ダンナが、アタシに言った。


「再婚する気はあるの?」



「今は、まだ考えてもないよ。」 そう答えると




「俺、再婚するかもしれないから。」と一言



その後、元ダンナの再婚候補であろう女性の話を


得意げな感じで聞かされ・・



つい最近まで、離婚はしないと言い張っていたのに


切り替え早っ!と思いながらも



こうやって、普通に話す事が出来るようになったのは


離婚という通過点があったからこそなんだろうな・・


と、しみじみ思った。





















今月、乳がんの摘出手術を受けてから3年になる。


月末に、定期検査の造影CTと、マンモと、腫瘍マーカーをする予定になった。


去年も、その前の年も、「まだ1年か・・」、「まだ2年か・・」と


検査のたびに思ってきたけれど


今年は、「もう3年か・・」


そんな気分。



1年や2年は、心のどこかで「再発したらどうしよう・・」という


不安な気持ちのほうが強かったけど (もちろん今でも100%安心もしてない)


3年という月日は、ものすごく時間が経過したような気がして


「もうアタシはガンにはならない!」と


変な自信さえ沸いてくる。



失った片胸は、どんなに頑張って


パッドのたくさん入ったブラジャーで誤魔化しても


隙間だけが空いてしまって


着る服によっては、本当にブラジャーだけが際立っている気がして


貧粗で・・


たまに、真剣に悲しくなる時もある。



今更ながら、乳房再建の手術をしたいなぁ・・とは思うものの


手術で痛い思いをするのは、本当にもう懲り懲りだし


まあ、何ゆえ先立つモノが無ければ(笑



でも、健康でいられることが何より幸せだし。




今年の検査も、無事に終わりますように・・