何だか趣きが 女木島でのひとときも展示だけではありません。 訪れた人たちにとっては心のオアシスにもなっていたようです。 明かりを少し抑えていた室内、しかも入口のドアのところで、一体、どんな話をしていたのでしょう。 瀬戸内海を前に、何だか趣きがありますね。 【文、写真|Takahiro Kasai】 □写真:2013年11月3日撮影 ブログランキングに参加中です。↓ 応援を兼ねて、クリックをお願いいたします。(一日1回) 大きな地図で見る □掲載写真の二次利用はご遠慮願います。 利用可能なものは、その都度お知らせいたします。