3年前、第一回目の瀬戸内国際芸術祭が開催された時から、港の船着場の辺り一面、岸壁や護岸の上に飾られています。筆者は今回初めて見ました。
木村 崇人さんが製作、正式には『カモメの駐車場』というタイトルだそうです。
晴れの日でも雨の日でも、はたまた台風の時でもこうやって高松港、屋島、本州方面に向かって無数のカモメが昼夜を問わず、海を越えて見守っています。
【文、写真|Takahiro Kasai】
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