9月16日きのうの我が家の晩ごはんは、
ささみのチーズカツ。
なぜなら、今日土曜日がユウタンの運動会だから(●^o^●)
とはいっても、1歳児なので、
お遊戯と元気にレッツゴーというかけっこだけ。
勝ち負けはないけど、一応ね。。。。
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鶏のささみ(6本)は筋をとって軽く塩こしょう。
大葉とチーズを挟んで。。。。。
けっこう、はみ出てしまった。
が~~ン↓↓↓がっくり。
強化するために、
卵(1個)と小麦粉(大さじ1と1/2)で、
濃いめのつなぎを作って、くぐらせて。。。
崩れないか、ドキドキ。
そーと、そーと。ていねいに作業。
パン粉をつけたら、揚げていきま~す。
片面だけでも火を通せば、もう余裕。
しっかり、まとまったから、
お箸で持ち上げても崩れません。
ほっ。安心。
美味しい、ゲン担ぎのチーズのささみカツの出来上がり(●^o^●)
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そうそう、このところの暑さで、
ユウタンのあせもが、悪化。
おでこを、かくようになりました。
そこでそこで、古くから伝わる民間療法の、
塩ふりきゅうりを試してみました。
輪切りにしたきゅうりに、塩一つまみをふって、
患部に塗るだけ。
塩をふってあるから、痛くないの??と思うでしょう。
私も試したけど、冷たくて気持ちがいい~~↑↑↑
ユウタンも、楽しそうに自分のおでこや首に、
あてていました。
そんな、塩ふりきゅうりを試したこと2日間。
ポツポツあとはあるけど、
赤みはひきました↑↑↑(^-^)
まさか、まさかと思ったけど、
けっこう聞きますね。
ちなみに、ちょっと調べたんだけど、
きゅうりのイソクエルシトリンという成分が、
尿作用やむくみを採る働きがあり、
患部を冷やして、症状を改善してくれるそうです。
昔から伝わる、民間療法。
本当に効くんですね。
次に風邪をひいたら、
焼いたねぎを首見に巻いてみようかな。。。。
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♪♪♪
■お料理MEMO■
◎チーズのささみカツ
ささみ=6本
プロセスチーズ=4切れくらい
大葉=6枚
塩こしょう=少々
卵=1個
小麦粉=大さじ1と1/2
パン粉=適量
揚げ油=適量