オレンジフィールドのブログ

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毎月月初はかなり忙しくて、徹夜が続くことも間々あります。
以前は徹夜で仕事して、朝帰ってまた昼くらいから出勤というようなことを何度もしていました。
通勤に片道1時間以上かけていたので、正直かなりしんどかったですね。
今も雑誌のデザイン業務などをやっているので、締め切りに合わせて自分のスケジュールも組みます。
仕事をいただけるのは有難いことですし、何より自分の作ったものが全国の皆さんの目に触れると思うと、まさにそこには「作り甲斐」が生まれるのです。
作り手冥利に尽きるというのでしょうか。
バンドをやっている方、絵画やその他表現活動をしている方なら分かっていただけると思います。
「自分が頑張って作ったものを誰かがどこかで評価してくれている」
この気持ちは常に世の中に対して何かを発信している人なら分かると思います。
僕は既に現役バンドマンではない訳ですが、頑張っている人たちを応援したいと思っています。

ご協力できることがあると思いますので是非!(↓誘導)せ、宣伝してる訳じゃありませんよ(汗)。
【弊社HP】orangefieldjapan.client.jp

それはともかく(笑)、表現活動をしていらっしゃる方は本当に頑張っていて素敵です。
僕も同じクリエイターの一人として負けないように頑張ります。

そして、いつも僕に仕事を振ってくれる友人や知り合いのバンドマン、その他関係者の方には頭が上がりません。
特に以前お世話になっていたヴィジュアル系雑誌の編集長には格別の感謝をしております。
編集長がいなかったら、間違いなく今の僕はいません。
これからも人と人の繋がりを大切にしていきたいと思います。
皆さん宜しくお願いします。

タイトルから内容が大幅にそれましたが勘弁してください(笑)。
今回は爬虫類を飼っている方だけが分かる(と思う)マニアックな内容になっております。

先日、ついに禁断のデュビア(アルゼンチンフォレストローチ)デビューしました。
ずっと我が家のヒョウモントカゲモドキ(ペア)の餌にはコオロギをやってきたのですが、いろいろ検討を重ねた結果、デュビアの方が利点が多いと思い今回チャレンジしてみました。

その利点はというと…
●臭くない(コオロギはかなり臭います)
●生体に危害を加えない(コオロギは咬みついたりする)
●壁を登らない
●動きが速くない
●水切れに強い
●共食いしない
●餌は何でも食べる
●手軽に殖やせる
というところでしょうか。

ただ、上記の利点を全て打ち消すくらいのデメリットがありました。
見た目がまんまアレだということです。
子供のうちはまだいいのですが、成虫になると日本で遭遇するアレそのままの形になるというのが、どうしてもデュビアに切り替えられない理由でした。
本当に壁を登らないのかまだ信用できてないし…。

大人になってからというもの、虫は苦手なので(蝶々レベルも無理)爬虫類を飼い始めた頃はコオロギですら手で触れず、長いピンセットでつまんでました。
しかし慣れとは恐ろしいもので、今では逃げたコオロギなんかはひょいと手で捕まえています。
この調子でデュビアにも慣れていくのでしょうか。
そんな自分がちょっと怖いですね(笑)。
現にネットでデュビアの画像やヨロイモグラゴキブリ(ゴキブリ界のアイドル)の画像を見ても、ちょっとだけ大丈夫になりました。

親友がタンザニアオオヤスデを凄く可愛がっていまして(先日☆になりましたが)、他にもダイオウサソリやマダガスカルオオゴキブリなんかも飼育しているので、その影響もあるかもしれませんね。
今後観賞用も兼ねてデュビア飼育もありかなと思っている次第です。

こんな事ブログに書いたら仕事に影響出るんでしょうか…(苦笑)。


サボっておりました(汗)。
書くネタは結構あったのですが、なかなか筆不精で…。

さてさて、もう既に遠い昔、去年の話ですが、山梨石和(いさわ)のワイン祭りに行ってきました。
石和には去年4月にも一度訪れたことがあり、今回二度目の訪問になりました。

去年4月に祖父が死去し、当時勤めていた会社の社長が気遣って「温泉でも行ってきたら」とお休みをくれました。
急遽ネットで検索し、比較的近い石和温泉に行った次第です。
オフシーズンのせいか人もまばらで(というか、ほとんどいない)、温泉も貸切状態。
旅館の人達も優しく丁寧で、とても素晴らしい思い出となりました。

そんなこともあり、今回二度目の訪問。
白百合醸造さんのワイン祭りに行ってきました。
僕は車の運転の関係でお酒は一切駄目だったので、ぶどうジュースをたくさん飲んできました。
樽一個ぶんは飲みましたね。
もともとお酒は好きではないので、ワインが飲めないことは特に苦痛でも何でもなく…(苦笑)。
母が代わりにたくさん飲んでいました。
ワインになる前の状態のもろみワインがちょっと魅力的でしたが、我慢しました(笑)。

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帰りには甲府に寄って、甲府名物のとりもつ煮を頂きました。
ちょっと味が濃い目ですが、美味しかったです。

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山梨はいいところだなぁ。