1/12(土)Zepp Fukuoka で行われた GRANRODEO ライブに急遽参加。 行く予定だった人が都合つかなくてチケット余ったそうで。
誘われたのが数日前。 GRANRODEO は持ち歌ないし、聞いたことある曲は少ない。
事前の予習はほとんど間に合わず、Can do、慟哭ノ雨、Once&Foreverどまり。
タイアップ作品もほとんどが名前どまりで内容知らず。
でもいいのだ。 これきっかけで、どんどん聞いていけばね。
会場まで車で送ってもらう。 車内でアニソン流れていたが、なぜか GRANRODEO は流れず。 「だが断る」らしいwww。
GRANRODEO 結成のいきさつのレクチャー受ける。 知っている作品だが、その当時は全然意識してなかったな。
Zepp Fukuoka は福岡ドームの隣の建物。 ドーム入口階段で、整列して並ぶ。
男女比は、7~8割が女性か?
ワンドリンクオーダー制。 ファンクラブ枠?、A席、2F指定席、B席と、順に会場に入れるまで1時間近く待ったか? 2000人の収容だがほぼ満席らしい。
1Fは椅子なしのスタンディング。
3時間ちょいの立ちっぱなし。 おどろいたことにトイレ休憩に席を立つ人ほとんどなし。 ほぼ「すし詰め」だから、移動もろくにできないからだろう。
演奏始まる。 ロックバンドということで事前に覚悟するように言われていたが、ものすごい大音量。 さらにすごいのは、その音量にボーカルが負けていないこと。 「カラオケ初心者が真似したら、一発でノドやっちゃう」ような絶叫曲を連発。 これで単独ライブの過密スケジュールできているから驚き。
周りはサイリューム、タオルが標準装備。 掛け声も事前練習している人だらけ。 準備なしで参加するやつは、ほかにいないかも。
トークが漫才レベル。 今年最初だからなのか、福岡のノリがいいのか。 やたら話がはずむ。
「関根さん」コール練習がやたら印象に残った。 正歌詞聞き取れなかったから、ほんとに「関根さん」と叫んだよwww。
どこから来たかで、会場の人をグループ分けしてコール練習させる。 九州以外の参加者が結構多い。 おっかけらしい。 海外組は留学生だろうか? 数人より少し多い。
途中で、ボーカル休憩中、ドラムソロ、ベースソロ、ギターソロ。 圧巻。
e-ZUKAさん、歯で演奏したり、背中にギター乗せて演奏したりサービス。
同行人曰く、ギターはアニソン界1,2位と解説。 サポートのRayのベースも6弦の時点で変態(誉め言葉)らしい。
セットリストは現時点では不明。 巨大掲示板あたりに、そのうち情報載るだろうが。 おめあてのCan doは、ようやくアンコールで聞けました。
いま抱えている練習曲の次あたりに、なにか1曲覚えてみよう。 なにごともチャレンジでいきますか。
ご同行のみなさん、楽しいひとときありがとでした。
(2013.1.14追記)
某巨大掲示板からのセットリスト転載。 「順番自信ないから修正してくれ 」らしい。
(2013.1.17追記)
某巨大掲示板から。 「大阪のセトリ参考にさせてもらい福岡のセトリ並び替えてみたが間違ってたらすまん。」らしい。
CRACK STAR FLASH
HEAVEN
DARK SHAME
愛のWarrior
デタラメな残像
Urban Sweet
0-GRAVITY
ブランニューDAY
メリーゴーランド ~ドラム~ベース~ギターソロ
Go For It!
Snow Pallet
冷めゆく熱
LAST SMILE(アコースティック)
RIMFIRE
ROSE HIP-BULLET
メズマライズ
NO PLACE LIKE A STAGE
modern strange cowboy
希望の彼方へ
e1. tRANCE
e2. Can Do
We. NOT for SALE