裏伝説本の応募からのボックスシート。
まさか当たるとは!!しかも、番号的には一番若い席番。
運の使いどころが...
てか、横アリならどの席も神席じゃね!?
てか、横アリならどの席も神席じゃね!?
今年の小さな箱の当選運が異常なのは、ここからはじまった。
BDが発売されてから、動画サイトで「なんでもないや」を発見。
冒頭のアカペラ時に赤ちゃんが泣いてて、紫推しは笑う
→歌が進むにつれ、世界観に浸る。
→れにちゃんの歌声が素晴らしく、感動。涙する。
→この1曲で柔らかな感情に満たされる会場。
→新国立美術館で「君の名は」展を見て、家でBDを観賞。
→エンディングのRADWIMPSのその曲がれにちゃんで脳内再生される。病気。
初の春一。TAKUYAさんGF2016以来参戦で上がる。
桃色空のももかなこに圧倒される。
お見送りで、れにちゃんと見つめあってしまう。言葉を発せなかった。
4回公演のトリに当選。オサレな恵比寿ガーデンプレイスが紫に染まる(笑)
ももクリ2017で買った本で、その裏側を知り、余計にいい思い出となる。
20170805-06夏のばか騒ぎ「FIVE THE COLORS Road to 2020」@味の素スタジアム
ツレは中々の痛い反応。好みは人それぞれ。
やはり、近いに越したことはない。
ただ、大箱は参加してなんぼ。という確信を得る。
66歳の父親に利府まで送らせる。
帰りも迎えに来させる、34歳の紫推し(自虐)
楽器演奏が痺れた。ありがとうZO-3ギター!!
定期的なイベント以外に参加できると、お得感。
そしていい場所から観戦と、杏果からの放水で眼鏡に付いた水滴を自慢する、34歳...
天空席でも、このキャパなら近いと思えちゃう、ももクロマジック。
れにちゃん推しは足つぼマットにヒヤヒヤしたと思う。
でも、5人は楽しそうで安心する。
銀テに光が乱反射してスノードームの演出をしていた。
古くは籠から紙吹雪を降らす様な演出があり、それが発展しての今回の様な演出があるのでしょう。
とても綺麗だったし、この演出を最初に行った人は天才だと思いました。
こういう、突発的なイベントのお陰さまで、れにちゃんロスを補います。
楽しいはあっちゅーま