さて、今年中に優勝旗は獲れるのかどうか?
残りの大会を吟味すると・・・
まず関団連トーナメント。
今週末からスタートするが1回戦は夏の読売杯争奪戦3位のS・M。
いきなりの強豪で相手にとって不足なし。
これを撃破出来れば波に乗って勝ち上がれる可能性が高い。
そして準決勝で宿敵C・Oとぶつかる予定だ。
かなり厳しい大会になりそうだ。
続いて大森連盟秋季トーナメント。
この大会は2回戦のM・Cが最大の関門。
過去の戦跡は1勝2敗。
ただすべて春の成績で夏以降戦ってないのでなんとも言えない。
これに勝てば優勝旗は見えてくる。
そして多摩川少年野球連盟のリーグ戦&秋季トーナメント戦。
先の台風で河川敷が水没してしまいグラウンドが使えない状況で
今後の日程がどうなるかわからないが
春から戦ってきたリーグ戦は現在暫定2位~3位。
4位以上で決勝トーナメントが行われるがその権利は得ている。
現在暫定1位はこれまたC・Oである。
結局C・Oなのだ。
ここに勝たないと・・・
秋季トーナメント戦は場合によっては中止との話もあるが
是非、開催してもらいたい。
いつもはクジ運が悪い我がチームであるが
この組み合わせは今までで一番いい。
まあ、結局決勝に行ってもC・Oが来るであろうから
ここに勝たないと優勝は出来ないということには変わりはない。
ということで結局優勝出来るか否かは悲しいかな『C・O』しだいなのだ。
これが現実である。
しかし、この壁はそんなに高いものではない。
本当に優勝する気があるなら打ち破れるまで練習しようじゃないか。
それ以外に何があるのか?
ないよね・・・
このすべての大会を全部獲りに行くよ、マジで