気合の入れていた大田区新人戦が終わり次なる目標と言われても・・・
この大会に相当入れ込んでいた鬼だけに切替がね。
と言ってみたところで終わったことをクヨクヨしていても始まらない。
ここは残された課題(非常に大きいが)を持って前に進むしかない。
今週末から関団連秋季トーナメントがスタートする。
昨日、完敗したC・Oも参戦しており
お互いが勝ち進めば準決勝でぶつかる。
我がチームとしてはなんとしてもそこまで勝ちあがり
4度目の正直、リベンジあるのみ。
今のままではまたコテンパンにやられるだろう。
子供達がどれだけ気持ちを入れ替えて戦う姿勢を見せてくれるのか?
中途半端なヤツはもういらない。
やる気のあるヤツだけついて来い。
うちは仲良しクラブでもないし和気藹々なんていらない。
それがいいのなら他のチームに行けばよい。
ピンチになったらマウンドで泣くヤツ
三振したら審判のせいにしてバットを投げるヤツ
エラーしたら落ち込んで声も出さないヤツ
そんなヤツはもういらない。
とにかくその場から逃げようとするヤツはどうぞ去ってくれ。
本当にやる気のあるヤツだけ残ればいい。
戦力が落ちてもそれはそれ。
それくらいの強い気持ちでやらなければいつまで経っても同じこと。
それが今回の試合で出た私の結論だ。