『トランスフォーマー/ダークサイドムーン』③あらすじ詳細ネタバレ
↓
今回
『トランスフォーマー/ダークサイドムーン』④
あらすじ詳細ネタバレ
※ネタバレありますので
【ネタバレ注意】表示してます。
※いつもながら曖昧な思い出し。
すいません^^;
※「記憶違いやで！ｗ」といった
コメもその他のコメも大歓迎！
頂いたツッコミコメは
記事にフィードバック！
画像は難しいけどね^^;
※画像は後に追加･･･したい･･･
DOTMネタばっかの記事ですいません^^;
鴨川です^^
ま、前もってお伝えしておきたいのですが
戦闘シーン、特にＣＭでもあった、
巨大機械生物にビルをへし折られる
あのシーンや、ネタバレになるので、
この状態では言えませんが、
あのサイドスワイプとアイアンハイドの
敵との戦闘シーンは
展開の順序が全然思い出せません！(笑)
アイアンハイド
サイドスワイプ。
ゲーム画像よね？
ご存知の方、思いだせた方は、
それに触れた後日の記事で、
「これが正解だったのでは？」
という、
ツッコミコメ求む！(笑)
デンプシーはヤラシー役(笑)
【ここからネタバレ閲覧注意！】
↓ ↓ ↓ ↓
で、場面変わって、施設に帰って来る
オプティマス･プライムたち。
以前より更に整えられて、
ＮＥＳＴのオートボット専用の
特別基地です！と主張してくる
白フロアのテカテカ部屋(笑)
話を戻して、
そこにはお高く留まった
政府役人メアリング
(フランシス･マクドーマンド)が。
オートボットたちはみんな変形して
クルマからロボットになり、並んで勢揃い
カメラがちょっと
円陣風にオプティマスの周囲に
並んだオートボットたちを
右から左へと映していくので、
実はＤＶＤ購入後にロボットの立ち姿を
じっくり見たい人はこのシーン大事かも^^
で！ですよ！
オプティマスだけはトラックのまま。
何でかっていうと、怒ってるから(笑)
このシーン凄く好きで、アイアンハイドが、
一人だけビークル(車)状態から変形してない
オプティマス･プライムに向かって、
「シャキッとしろ！オプティマス！ｗ」と
ルーフ(車の屋根)をボコンと殴る
(アイアンハイド自身は結構のんびり口調ｗ)
すると、怒りを込めた勢いで、
今までに無い雰囲気でトランスフォームし、
高飛車役人女子に怒鳴りつける。
「お前達は嘘をついていた！
お互いに情報を共有するという
約束だったはずだ！
何故アレが地球にあるのだ！」
それでも何があっても、自分達より
ずっと小さく弱い人間に対して
敬意を払うことは
忘れてない気がすんねんな～
オプティマス･プライムは。
イメージです(笑)
でも、この男(？ｗ)とビーだけは
最後まで人間を守る信念を貫いてるし。
(オートボットにも考え方は色々)
あ、“アレ”っていうのは
チェルノブイリで発見された
宇宙船“アーク”号の球体エンジン。
オートボットと人間の協定で、
お互いが持っている、
重要な情報は共有するという決まりが
あるんですが、あのエンジンのことは
アメリカ政府がオートボットに対して
隠していたと･･･
早とちりの司令官！
思い込みで、イメージ先行激怒！
ま、まあ･･･落ち着いて(笑)
少し驚きつつも、メアリング、
シレッと淡々と返す。
「それは不明よ」
そして、秘書に･･･
「カバン！」
鞄、多過ぎて分からない秘書(笑)
「カバン！緑の！オーストリッチ！」(笑)
違ったっけ？全然違う？ごめんｗ
すんません、でも、こっからちょっと
置いてかれそうですた･･･orz
確か･･･このシーンで
実際にアポロ１１号で月へ行った
バズ･オルドリンと関係者が登場。
アポロ１１号に実際に乗った
バズ･オルドリンが本人役で出演し、
オプティマス･プライムと挨拶を交わした
あのシーンは良かったなあ；o；
「同じ宇宙の旅人に会えて光栄だよ」
「それは私の方です」
ってやり取りに、
自分、グッと来ました。
オルドリン達はその時の極秘任務を
オプティマスに説明。
えと、このシーンで、月に行って
あの謎の宇宙船に接触したのが
アメリカ政府だけでなく、
ソ連も月から“アーク”関係のモノを
持ち帰り、チェルノブイリ原発に
利用しようとしたことが判明します。
で、それが、例のエンジンだったと。
目に入る情報が
多すぎ速すぎで分からんかったけど、
今思い返すと、多分、
オルドリン達の説明から、その場で
情報収集して分かったんでしょうね、
メアリング達も。
ディセプティコンに先を越される前に、
月に向かうオプティマスたち。
オートボットたちを
宇宙へ上げることの出来る宇宙船の
名前･･･名前･･･
ゼンティウム･･･ザンティウム･･･
忘れた！そんな名前ちゃうかったっけ？
前後するかもですが、
サムのシーン。恋人カーリーの勤める
ディラン(パトリック･デンプシー)の
会社へ。
彼女は社長秘書？で、サムいわく、
“エンタープライズ号”のような
建物の中には
高価な車ばかりが並んでいる。
就職がやっと決まったサムでは
購入に何十年も掛かる程の高級車ばかり
彼女のお陰で車の整理が出来たとか、
彼女は自分の秘密兵器だとか、
彼女とは女公爵とあだ名を付ける仲だとか
彼女に政府の仕事なんかさせておくのは
もったいないから
ヘッドハンティングしたとか、
彼女は自分にとっては特別な女性だと
言わんばかりの言葉を
並べ立てるディランに、
サム･･･ちょっとずつヒクヒク(笑)
また、ディランの台詞、
「官能的だろう？この曲線が･･･」
って高級車を自慢するんですが、
･･･って！画面に映ってるのは、
カーリーの肢体の曲線やん！(笑)
ソレ、車ちゃう(笑)
鴨川視点では引き締まり過ぎてて
“遊び”がないんだよ、
あのどんな女性も羨むような体でも(笑)
しかも、レースクイーン風のカーリーの
腰を抱いて、レーシングカーにもたれる
社長との写真が壁にいっぱい。
バン！バン！！バン！！！と
テンポ良く目に入ってきて、
その瞬間、後ろを向いて、
あからさまにジェラスなサム(笑)
イケメンでニヒルな男に強烈な劣等感と
嫉妬心を覚える。
んぬぃィイイーーー！！(怒)
ってな表情になってます(笑)
ええよ、分かるよ、
若いうちなら、それくらい怒ってええよｗ
私が許そう(笑)
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【ネタバレおわり】
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