『トランスフォーマー/ダークサイドムーン』②あらすじ詳細ネタバレ
↓
今回
『トランスフォーマー/ダークサイドムーン』③
あらすじ詳細ネタバレ
※ネタバレありますので
【ネタバレ注意】表示してます。
※いつもながら曖昧な思い出し。
すいません^^;
※「記憶違いやで！ｗ」といった
コメもその他のコメも大歓迎！
頂いたツッコミコメは
記事にフィードバック！
画像は難しいけどね^^;
※画像は後に追加したいが･･･！？
前回記事で紹介した新キャラ
ディセプティコンショックウェーブ
場面の印象記憶力はあるんですけど、
どーも順序を覚えるのは苦手な
脳みその鴨川です^^;
残念なんですが、記憶が正しければ、
今回は親父ロン役のケビン･ダンと
オカンジュディ役のジュディ･ホワイトは
２シーンしか出てないんですよね･･･。
１の印象はスンゴかったし、
２ではずっと出てくるし･･･、
やのに、３はチョイ役っぽい。
↑は１の時の家族ネタシーン(笑)
それでも、いつもの二人らしい
出来るだけ記憶に残る演技･脚本では
あったと思いますけどね。
ジョン･マルコビッチは
まさかのアホ役です！！(笑)
さすがに髪型がうっとしかったんかな？
劇中と違ってボーズになっとる(笑)
【ここからネタバレ閲覧注意！】
↓ ↓ ↓ ↓
場面戻して、サム。
彼女が仕事に出かけた後、
自分も就職活動へ。
･･･と思って外に出ると･･･！
父ロンと母ジュディが･･･
みどジャー(お揃いの緑のジャージ)！(笑)
一瞬恥ずかしくなって、
「ちょｗまｗｗｗ」のレベルで隠れるサム
政府の機密の関係か、大金持ちになってる
両親は超豪華なキャンピングトラックで
息子に会いにわざわざ
ワシントンＤ.Ｃ.まで会いに来たのだ。
「大学出たのに就職はまだかーｗ」な
世界中でリアルな話題を笑いのタネに、
会いに来ますた！
親父さんのロン(ケビン･ダン)は、
白ヒゲを生やしてダンディな印象に^^
オカンのジュディ(ジュディ･ホワイト)は
放っておくと暴走するトコが
一切変わってますん！(笑)
そして、これから就活。
就活くらいジーンズにジャケットじゃなくて
ちゃんとスーツを･･･アメリカなので許す(笑)
ボロそうというか、雰囲気のある
ガレージを開けると、バンブルビーと
同じ黄色に黒のストライプ塗装をした
ボロボロのクルマが。
「コレクターズアイテムだよ！」(笑)
いんだよ！コレでいんだよ！ｗ
２の頃には
「あんなエイリアンロボット、
面倒見切れないわ！」と
怒ってた母ジュディも、
「バンブルビーはどこ？
寂しいわね」的な雰囲気。
結局、ボロ車はエンジンかからず(笑)
あああ、面接を受ける会社へ両親に
送ってもらってる最中の会話を･･･
忘れたーーーー！！！
･･･orz
就活シーンも面白く、
５社？くらいでの面接を交差させる
テンポの良い編集で、えと･･･、
面接官の名前を間違えて焦ったり、
人間の生き方のタイプを５種類ほど
挙げたはいいけど、その中でも、
自分を悪い方に当てはめたりと、
いつものマシンガントークで
沢山の墓穴を掘りまくり、
結局自分を“出来ない系”の
人間に当てはめてしまう(笑)
「オバマに勲章もらった？
うちは共和党だよ！」
なんて言われたりで
どんどん面接落ち。
展開が速くて、頭をついていかせるのが
すごい大変ですた^^;
英語を100％聞き取れれば、
めっちゃ笑えるんやろうに･･･orz
そして現れた面接官ブルース！
(ジョン･マルコビッチ。笑)
普通の面接官と違い、
かなり濃厚なキャラで、しかも社内も
デザイン的に非常に奇抜な雰囲気。
統制の取れないバランスを崩すものは
大嫌いなブルース。
真っ黄色な壁のフロアで
真ッ赤なマグカップを使っている
女子社員にイラ立ち、(アレ？逆かな？ｗ)
インターホンで連絡、
清掃社員に捨てさせる。
泣きもって、
フロアから走り去る女子社員(笑)
「大学卒業してチョイか。
で、経験も･･･ない！しかし、
そんな君に何故、
推薦状なんかあるんだ？」
よく分からないサム。
そして、身を乗り出すブルース！(笑)
「私を感動させろ」
「い、今！？」
「今、私を感動させろ！」
「ちょ、すぐには無理で･･･」
「すぐだ！！」
「そう！僕は冷酷な殺人鬼！」
「どんな！？」
「バイキングのような強烈な野蛮さの！」
なんてイカツイ顔して言ってみるんですが、
後ろからブルースが持ってきたモノは
真っ赤な胴着を着てイカ○た表情と
おかしな構えで写る
自身のフレーム入り写真(笑)
君のような人間に興味は沸かん！
帰れ、と言われるが、
ウンザリしていたサムは
こちらも願い下げだと言わんばかりに、
その場を立ち去ろうとする。
でもその時に、言いたい事があった。
「細かい事情は言えない。
でも、ハッキリ言わせてもらいます。
僕はあなたの命を救ったんだ。２度もね」
相手に背中を向けて、真剣に話すサム
「君は若い頃の私に良く似ている！」
何がやねん(笑)
どこらへんがやねん(笑)
そりゃ観てる最中、瞬間的に
心ン中でツッコミ入れてまうわｗ
で、満面の笑みで肩を抱かれ、
見事、強制的に採用されますた！(笑)
世界恐慌の煽りで、未だ上手くいかない
青年達の就職し辛い時代への憤りを、
ちょっとくらいは表現した･･･のか？^^;
ちゅか、マルコビッチ気持ち悪くて最高。
なんか、久しぶりやったけど、
かなりおじーちゃんでしたｗ
↑ ↑ ↑ ↑
【ネタバレつづく】
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