出演キューバ･グッティングJr.から連鎖
↓
今回『星の王子/ニューヨークへ行く』
※ネタバレありますので
【ネタバレ注意】表示してます。
※いつもながら曖昧な思い出し。
すいません^^;
※「記憶違いやで！ｗ」といった
コメもその他のコメも大歓迎！
頂いたツッコミコメは
記事にフィードバック！
画像は難しいけどね^^;
※画像は記事完成後に
収集･貼り付けしてます！
え～、“キレイな香り”という
意味の方の漢字を使わずに、
足のニオイについて書くと･･･
足の臭い臭い･･･
足のクサイクサイ･･･になります！
かなり辛いモンがある･･･。
鴨川です(笑)
や、自分の足はクサクないで！
言っときますけど！
あ～さて、気を取り直して･･･(笑)
今日は、全ッ然覚えてない映画！
『星の王子/ニューヨークへ行く』
について思い出して行きましょう！
何故この映画を選んだか？･･･ですと！？
や、それは、子供の頃ハマッてしまい、
何度も見てたからです！
やのに、覚えてない･･･。
脳の活性化･･･シナプス･･･頑張れ！(笑)
ず～っと前に何かで見たけども、この映画
原題と全然ちゃうんです、邦題がね。
一体どっから“星の王子”出てきたん！？
と思った記憶ありｗ
でも、観れば何となく分かるのじゃ。
一応、一国の王子と付き人ｗ
では、思い出し行くぞウ！
出演は、アフリカ？の方の
一国の王子役にエディ･マーフィ
国王役に名前忘れちゃったんですが、
ベイダー卿の声をやってた有名な俳優さん
サミュエル･Ｌ･ジャクソンが
チョイ役で強盗(笑)
ヒロインの親父さんが
当時よく見かけた人なんやけど忘れた･･･
グッディングＪｒ.なんてドコに？ｗ
若いなあサミュエル･Ｌ･ジャクソン
あと、エディとその付き人役の２人が
１人何役も担ってたような感じ？
ベタベタ･･･かな？のコメディ映画です。
確か･･･ニューヨークの床屋の店主やら、
いつも居ついてる客達を
２人で全部？やってます(笑)
でも、すごいのは白人の爺さんも
エディがやってたことね！
↑これもエディ･マーフィなｗ
あと、メインキャラは
ほとんど黒人さんしか出てこないｗ
脇とかエキストラには
白人さんいるんやけどね。
製作背景とかは追及せん(笑)
≪あらすじ≫
は～、マジでキッツいです･･･ｗ
思い出せ･･･頑張れ･･･。
えと、えと、えと･･･、
一国･･･南の方の･･･。
･･･。
････。
ッしゃ！きたッ！
(実際毎度思い出しに
３時間とかかかるんです･･･)
ある小さな一国の王子なんですけど、
でもスーパー金持ちです。
どんな具合かって、朝起きたら召使が
いっぱい立ってて、歯磨き係、うがい係、
口の周り拭き係、トイレでお尻拭き係、
服着せ係、風呂で流し係、ナニ洗い係。
そして、彼が歩く前に必ず、
花びらを撒く係(笑)
この時代の映画はいいね～^^
パイのネックが普通に見えちゃうッス！
こんなん今地上波ムリでしょｗ
昔の映画は
健全なエッチさが良いのだ！(熱弁)
うはッ！ｗ
また、これが美人でございまして
ございましてございますね！ｗ
で、ある日、結婚そろそろって話になる。
ちゅか、結婚相手は親父である国王が
とーっくに決めてる。
周りはのん気というか、天然というか、
そんな中で、彼だけのん気じゃない。
実はすごく聡明で、
「愛がないのに結婚なんて出来ない」とか
「身分を愛して欲しいのではないのだ」
なんて言う、国王や周りとは
人種が違うんちゃう！？といった
普通の感性の持ち主。
で、用意された王妃となる女性は
自我がなく、命令を喜んで聞くように
育てられてるから、
やっぱり好きになれない。
そこで、結婚前の旅と称して？かな、
アメリカはニューヨークへ！
本人は真剣に交際できる相手を
探しに行くんですが、
国王は結婚前のオンナ遊びと判断する。
ララ･･･ライオン･･･
ベイダー卿(声)らしいと言えばらしいかｗ
いつも一緒にいる一人の付き人を連れて、
ニューヨークへやってきますが、
ボロボロのアパートに住んで、
バイトするんですね。
身分は内緒に。
でも付き人は不満。
いつも豪華な生活してるし。
バイト先はマクドナルドに対抗した
マクドーネル？マクドーウェル？(笑)
そんな中でバイト先の店長の娘に
恋をして･･･実るのか！？って話やけど、
コメディでしょ？
･･･ってことは？(笑)
え～と、じゃあ、あとは
ネタバレ扱いにします！一応^^;
思い出せるシーン少な～。
【ここからネタバレ閲覧注意！】
↓ ↓ ↓ ↓
あああ･･･キツい(笑)
思い出せるのは、
あのエディの
思いっきり歯を出して笑ったまま、
首の角度も表情も変えずに
モップ掛けしてるトコとか、
ヒロインの彼氏がヤラシ～イ役で、
役者か何かやってるのに
超ケチでイヤミな性格の上、
自分がやってるＣＭの整髪料が
髪の毛べっちゃべちゃの、
そりゃもうテッカテカな･･･(笑)
とか、ヒロインの妹のが可愛かったりとか
よく考えてみれば、
ヒロインと主人公以外みんな、
金に目が無いとかね。
整髪量ＣＭ･･･ｗ
ナ･ハ･ハ･ハ･ハ！ｗ
そんな中でも覚えてるシーンは･･･、
ヒロインの結婚を、その彼氏と親父が
勝手に決めてしまって怒るシーンかな？
や、何で覚えてるンかって、
いつもヘラヘラと歯を見せて
笑ってきたエディ･マーフィが
そこらへんから真剣な眼差しも
見せるようになって、
ちょっとカッコ良かったんで。
普段からこんな顔しちゃいますよね！
や、鴨川のハナシですｗ
好意を持ってくれた彼女と
デートに行くんですが、その後ですよ、
この映画でもっとも好きなシーンは。
例の彼氏を放っといて、
軽く恋愛風味な関係になる
エディとヒロインですが、
そのデートの帰り、
喜びを歌で表現するエディ。
『雨にうたえば』風に
街灯なんて掴んだりクルクル回るんですが
ハッキリ言って近所迷惑、騒音(笑)
近隣住民から苦情の声が
リアルタイムでたくさん聞こえてきます。
あ･･･れ！？このシーンちゃうかも！？ｗ
知ってる方いたら
ツッコミコメお願いします！
えと、そんな苦情の声の中に、
「うっせえな！フ●ッキュー！」って(笑)
が、しかし！
彼の喜びと興奮は止まらない！
大きく両手を広げ、
その住民に返したノリノリの言葉が･･･
「あなたにも～フ●ックユ～♪」(笑)
あんな幸福な「フ●ッキュー」、
初めて聞きましたねえ^^
あの台詞はかなりハッピーになるわ(笑)
あ～とは･･･、アカン･･･
切なげなシーンや。
彼女にあげた超凄いダイヤのイヤリングを
ブン投げて返されるシーンですよ。
貧乏って嘘を吐いてたのは、
身分を見て欲しかったんじゃなくて、
人間を見て欲しかったからなんですけど、
王族だとバレちゃうんです。
で、逃げる彼女を追っかけて、
閉まりかけの地下鉄のドアもこじ開けて
追いつくんです。
そこで･･･ああ台詞が出てこんｗ
えと、身分を隠してた理由を話すのかな？
その２人の言い合いをね、
乗客のみんなが聞いてて、
その人たちの顔がね、
エディ喋る時はそっち向いて、
ヒロイン喋る時はそっち向いて、
で、相談まで始めて、
「え？この２人どうすると思う？」
「結婚しちゃいなよ！」
みたいな？ほのぼのと
クスクス出来るシーンだったと思う。
その後、彼女は降りちゃって、
追いかけないエディ。
そこで、小っちゃくて可愛い
黒人のおばちゃんが
地下鉄から降りて、
「あたしじゃダメかい？」って
ニコニコして言うの。
寂しそうな顔しながら、
そのおばさんの手を取って、
イヤリングを丁寧に
手のひらの上に乗せて握らせる。
何を貰ったのか確認して、
ゆっくりとスマイルするおばちゃん。
扉は閉まって地下鉄は出て行く。
あれ？コメディちゃうん？(笑)
や、でも、国王が反対してたクセに
最後は結婚したよ？(笑)
しかも、めっちゃパレードで、ＢＧＭも
かなり元気な感じやったイメージ。
おわり。
↑ ↑ ↑ ↑
【ネタバレおわり】
最近、記事に後から画像入れたり
リンク貼ったりしようとすると、
すでに文字数ＭＡＸで
更新できないことが多過ぎ(笑)
なので、この辺で。
笑えたシーンはどこいった･･･。
ちゅか、こんなレベルの記事分割したら
面白くないんじゃないかと
悩んでるんですが、皆さんどうでしょか？
ちなみに、エディもコメディのプロ。
“間(マ)”の取り方が当時から絶妙。
で、今wikiったら、ヒロインの親父、
ジョン･エイモスやったｗ
そや、ダース･ベイダーは
ジェームズ･アール･ジョーンズや。
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