今日は久しぶりに時事ネタ( ´ ▽ ` )ﾉ
最近「ジェンダーレストイレ」が話題になっていますね。
「ジェンダーレストイレ」とは、
男女を問わない共用トイレ。
最近できた歌舞伎町タワーのトイレや
渋谷区の公衆トイレも女性専用トイレを無くしたことが話題となりました✨
LGBTQに配慮したジェンダーレストイレですが、
安全面や犯罪リスクなども考えると
批判が殺到しても無理ないですよね。
何せ、これからは日本の治安も（一時的に）
悪化していきますから、
男女関係なく性犯罪も増えるでしょう✋😩💦
そのような中、
今後この動きは進んでいくのか、
女性用トイレは少なくなってしまうのか、
いろいろ感じ取ってみたのでシェアするね☺️🌠
🌠
女性用トイレが無くなることは
ない。
なぜなら、
これから多くの女性が
反対の声をあげるからだ。
大々的に進められていること、
作為的に行われていくことも、
大衆が従わなければ
計画は失敗に終わるのだ。
今後も性別の区分や能力を超えて、
「多様化」が進められていくが、私たちは
「多様化の悪用・乱用」
に目を凝らしておかなければならない。
差別を無くしていくことや
自然や動物を守ること、
資源を大切にすることなどの
聞こえが良いことには
人々は反対しにくい。
それ自体が悪いのではないが、
そんな善意を装って、
反論しにくい状況や都合のよう環境を作る者もいるのだ。
そのため、大々的に進められていること、
一見聞こえが良いことに対しても
まずは疑う心を持っておくことが大事だ。
例えばこれから、
もともと男性だった人が性別を変え、
女性の枠でスポーツ競技に出ることもあるだろう。
そのような流れが一般的になると、
体の本来の性が女性のアスリートが勝てる日はなくなる。
平等と公平は違うのだ。
これから大事になってくることは、
おかしいと思うことは声をあげること。
理不尽だと思うことには従わないことだ。
いくら大きな権力が働いたとしても
大衆が動かなければ、
物事を成し遂げることはできないのだ。
その原理原則を忘れてはならない。
🌠
どうしようもない世の中だと捉えていると、
いくら声をあげても
何も変わらないと思うかもしれないけど、
「従わない」
「反応しない」
そんなアクションを取る人が
どんどん増えていくと、
どんな計画も「計画止まり」になるのかもしれないね☺️💕
そのためには、
一人一人が物事を多角的に考えることが必要だけど、
これまでの日本の教育はそれをさせてくれず、
「正解」を求めることや、
枠からはみ出さないことが
良いとされてきました。
思考停止になっている人を責めたり、
馬鹿にする人もいるけれど、
それでは何も変わらない。
考える力があると思い込んでいる自分に優位性を感じ、
優越感に浸るのはただ陶酔しているだけ。
もし自分が考えられる人だと思うのであれば、
近くの人に「あなたはどう思う？」と考える機会を与え、
コミュニケーションを深め、
その意見を尊重する姿勢を持ちつつ、
いろんな話題を議論していけば、
きっとその人の「考える力」は自然と出てくるんじゃないかな☺️💕
今まで
考える機会があまりにも少なかっただけ。
本来みんなに考える力はあるんだ！
だから、
いっぱい人と話そう☺️💗
では！！！
