結婚式のお話☆彡（披露宴編１）の続きです
ウエディングドレスから次の衣装へチェンジし、入場～
新郎は西崎家の家紋入りの袴
私は、お母さんが急遽用意してくれた打掛です
元々和装をする予定はなかったのですが、『家紋のあるお家も珍しいし、せっかくなら着られたら・・・』とプランナーさんに言っていただき、「そうすれば、あばあちゃまも喜ぶよね
」ということで、式の１か月前くらいに決まったんです
私は成人式の時に作ってもらった振袖を着る予定にしていたのですが、式の１週間前に母が打掛をプレゼントしてくれたんです
入場の曲は、私が運命的に見つけた曲
code "M"xVEEの「Jyounetu Tairiku」
・・・ＴＶ番組でもお馴染みの『情熱大陸』の和楽器バージョンです
お琴や尺八で軽快に演奏されていて、和装での入場にピッタリですよ
席に着き、早速、新郎の尊敬するこの方からお言葉をいただきました
有限会社エルミオーレ代表取締役の桑原広之進さんです
この時にお話しいただいた『成功のレシピ』はとってもステキなお話でした
私たちも真剣に聞き入ってしまいました
さて、あっという間に２回目の中座の時間
ステキな打掛を用意してくれたお母さんと一緒に退場
新郎もお母さんと
お義母さんは最初っからず～っと感動しっぱなしで、この時もウルウル
私たちが中座をしている間は、皆様に生い立ちMOVIEをご覧いただきました
ムービー担当の方にワガママを言いまくって、写真と動画を混ぜて作成していただきました
とってもステキな仕上がりに私たちもとっても満足
今回は少し短めですが、この後のお話は次のブログで
今日・明日中にＵＰ予定ですのでお楽しみに
