(^-^)/おはようございます。(午前中から書き始めました)
火曜日ですが、店を開けております。
以前のエントリー(リンク)
で、「いつかブログに載せよう」と書いた、
僕の使っているワカサギタックルを紹介しようかなと、そんな企画です。
宜しければお付き合いのほど。m(..)m
これでございます。
穂先は筒に入れています。その穂先は、
がまかつの「桃天 110」という竿の、穂先だけを部品注文して、それにグリップをつけるというものです。
これは大好評でして、まさに僕にグリップをくれたお客様に感化されて、
「オレも(そのお客様と)同じ穂先で作ってくれ」と言う方が、毎年何人もいらっしゃいます。
こんな感じです。穂先は3780円税込みで、グリップも千円しませんから、
そんなに高価なものでもありません。
でも、すんごいイイ!(・∀・)ですよ。
穂先が47センチ。グリップが27センチ。合わせて70センチちょい。ちょっと長めですね。
リールはダイワのリベルトピクシーを使っています。
ラインはこちらです。あんまり細いと扱いがしんどいので、0.6か0.8号が基本かと(PEは別)。
1.5号とか2号とかは、「老眼だから」とか、やむを得ない理由がないなら、
いたずらに手返しが悪くなるだけなので、避けた方がよいかと。
↑あ、なんか久々に「釣りブログ」っぽい。
で、これがお客様にいただいたという、『グリップ部のアップ』です。
イカス!!でしょう。最高ですよ。
持つとこは、発泡材に合成皮的なテープをぐるぐる巻きにしました。
見た目はスタイリッシュではないですが、持ちやすいです。
ラインを通してセッティングしたところです。
こんな感じですね。
、、、、で、
先に付けてある、このシモリ玉はズバリ「浮き」です。
こんな感じで「浮き止め糸」で、水面直下(水面から1~2センチ)で止まるようにセッティングします。
もうこの何年かは、ずーっとこの釣り方ですね。
オモリを底につけて「フカす」んです。
オモリを浮かした状態では、「竿にも、ラインにも出ないアタリ」が出るんです。
取れるんです。
「激シブ」状態の時には、圧倒的に通常の釣り方と差が出ます。
本山プロが提唱している「ゼロ釣法」と基本的なとこは一緒かと思います。
(リンク)
もちろん本山さんは、そのゼロ釣法も、何パターンかに分けたりしてるようですし、
専用のウキを作ったり、洗練のレベルが違いますけどね。
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はい。このようなところでございます。
本山プロのブログ見てたら、「鍋焼きうどんに釣ったワカサギをそのまま入れる」
というやつをやっていました。
何時からやっているか、分からないくらい「我が家の定番」です。
100円くらいで売っている、安いやつを持っていきます。
ワカサギの出汁が効いて美味しいですよ。
(^-^)/<また明日~
いいともに「スリムクラブ」出てました。スゲェ顔。面白いなぁ。
タカが結構ウテてる。
今田だったかに「ツッコミでなくて、説得ですね。懇願というか、新しいわぁ。」とか言われてましたが、
珍しいパターンですよね。
間の異様な長さもですが。
4組の芸人に競わせて、1番だった芸人を明日の「特大号」に出させてあげる、という企画。
1位はこちら。パッと見、似てるけど、喋ると残念な感じになる、この人でした。
「もっぷん」っていう芸名なんですね。
「波動砲発射」でかなりスベって、苦し紛れっぽく「ワープ」って叫んで爆笑とれました。
三村「あの空気からワープしたかったんだな」
その後、2組のM-1芸人が加わり、「M-1の後のオファーの数」というクイズ。160件って。
銀シャリの右の人、すごい一生懸命喋ってましたね。必死感が伝わります。
三村に「何歳なんだよ?」って言われて「ぴったり30です!」って。
ベテラン風だけど、意外と若いんですね。
M-1って、それ自体より、その後のこーゆーチャンスで、どれだけイイ仕事出来るかの方が、
遥かに大事でしょうね。
大月釣具店は頑張ってる芸人さんをなんとなく応援しています!