やっぱり書くことが好きなんだなぁと最近よく思う。
もっというと、自分が読んでも、人が読んでも
クスッと笑えておもしろい!と思える文章を
書くことが好きで、それを書いていると時間を忘れる。
23時から書き始めて、2時、3時までほとんど休憩なしに
書いてたりすることもある。(しかも、1人ニヤっとしながら)
自分カタログ作成ツアー のことを書いているときはまさにそう。
ということで、最近、ブログをはじめて、
そのことに目覚めて、もっとおもしろい文章を書けるように
なりたいなぁと思うようになって
出会ったのが「シナリオ発想源」というセミナー。
どうやってシナリオを作っているのか、
シナリオを作る時は、どう発想しているのか、
そして、どんなことに注意して、ストーリーを組み立ててるいるのか
を脚本家を講師に招いて、聞いちゃおうと。
(ちなみに、そのときに、講師として招かれていたのが、
小林雄次さん)
そのセミナーで経験したことは、それはそれでとっても思い出
深いものになったんだけど、この方が少し前に本を出していて、
そのプロモーション活動の一環として、ブログde読書感想文
を
募集してたりする(おもろいよなぁ)
本のタイトルは、「脚本家という生き方」。
同世代でこんなタイトルで本を書いて、
さらに
「サザエさん」や「ウルトラマン○○」、「牙狼-GARO-」
などの特撮ドラマを手がけたり、、と聞いた日には興味が
でて、買って読んでしまった。
そして、思惑通りに、読書感想文コンクールにも
エントリーしちゃったり
あぁ、前置きが長いよ。自分。
(バカチーン)