書くことがすき(実は前置き) | こころ・体を元気っき~☆にする体験・イベント

こころ・体を元気っき~☆にする体験・イベント

自分をよりよく変えて、もっと元気な自分になりた~い!という気持ちは誰にでもあるもの。でも、その人の元気さって、思いっきりはっちゃけて遊んだ体験が、実はその人の元気の源だったりするんだよね。そんな自分を変えれる可能性をもった体験・イベントの紹介をしてま~す。

やっぱり書くことが好きなんだなぁと最近よく思う。


もっというと、自分が読んでも、人が読んでも
クスッと笑えておもしろい!と思える文章を
書くことが好きで、それを書いていると時間を忘れる。


23時から書き始めて、2時、3時までほとんど休憩なしに
書いてたりすることもある。(しかも、1人ニヤっとしながらぺこ

自分カタログ作成ツアー のことを書いているときはまさにそう。


ということで、最近、ブログをはじめて、
そのことに目覚めて、もっとおもしろい文章を書けるように
なりたいなぁと思うようになって


出会ったのが「シナリオ発想源」というセミナー。


どうやってシナリオを作っているのか、
シナリオを作る時は、どう発想しているのか、
そして、どんなことに注意して、ストーリーを組み立ててるいるのか


を脚本家を講師に招いて、聞いちゃおうと。

(ちなみに、そのときに、講師として招かれていたのが、
小林雄次さん)


そのセミナーで経験したことは、それはそれでとっても思い出
深いものになったんだけど、この方が少し前に本を出していて、
そのプロモーション活動の一環として、ブログde読書感想文
募集してたりする(おもろいよなぁ)


本のタイトルは、「脚本家という生き方」。


同世代でこんなタイトルで本を書いて、

さらに

「サザエさん」や「ウルトラマン○○」、「牙狼-GARO-」
などの特撮ドラマを手がけたり、、と聞いた日には興味が
でて、買って読んでしまった。


そして、思惑通りに、読書感想文コンクールにも
エントリーしちゃったり


あぁ、前置きが長いよ。自分。ガクリ(黒背景用)
(バカチーンえ~っ


”脚本家という生き方”読書感想文コンクールへ