大会番外編~きちがい~ | 楽しむことが一尾に繋がる

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橋で結ばれた日本最西端の港町「釣り道場・長崎県平戸宮ノ浦」を中心に釣行。「仲間と人の輪を大切に」をモットーに日々努力を重ね、奮闘していく一人の釣師の物語です。

この前の大会は魚置きを作り、お猿さんと宮之浦に到着したのは8時頃でした。

すると、見たことある人物が…

それは、富田聡~(*_*)

待合室で、久幸君と二人で酌み交わしていました。

当日から釣りをして、連チャン釣行のようで、酒がたりないと連呼する始末…( ̄0 ̄;)

たまげた久幸君は船長の『いいちこ』をプレゼント。

ここからが…

友グレ会の前田会長も加わり、大盛り上がりでしたが、聡が飲むわ飲むわで前田会長達は退散(@_@)

一人で焼酎を一本開けて…







暴走…ヽ((◎д◎ ))ゝ

自分等もこなされて12時過ぎにやっと寝ることができましたバイ。

うちのクラブには野人が二人居りまして…



この御方もその内の一人です…( °д°)

そして、なんといっても有名なのが…




お酒を飲むと、てっちゃんからオラ哲に変わってしまうこの人物…( ̄ー ̄;

金澤名人からは『あんたは飲まな元気なかね』と言われてしまう程です。

果たして、来年、佐世保の町で行う新年会はどうなることやらですバイ( ̄_ ̄ i)