2016.10.5
『世界に一冊だけの本を書く方法』
にご感想をお寄せいただきました。
ありがとうございます
掲載許可をいただいたご感想をご紹介します。
質問
①本日の気づき、受け取ったものはなんでしょうか?
②やってみよう、意識してみようと思ったことはなんでしょうか?
和泉梨紗さま
①発信しつづけることが大事
自分の文章を好きになる
②「誰に」を明確にする
もっと人生の棚卸をする
M.Tさま
①探求は自分の生き方なので、
どこかで区切って形にすることも大切だと思いました。
②目的別の短い文章を書いてみようと思った。
(目次、流れができるくらいの)
N.Uさま
①デメリット・自分でこれはダメだと思っていたことが、実は宝ものだったということ。
自分に対するたのしみな感じと信頼。
コアをみつけて、ブレないこと。
②人生の棚卸し。
who, what, whyを明確にする。
K.Mさま
①自分の中にいかに多くのギフト、文章を書く原石や宝が眠っているのかに気づき、
胸がものすごく温かくなりました。
本のタイトルなど思ってもみなかったキーワードや方向性が自分の中から出てきて
とてもびっくりしました。
自分に対する自信であったり、安心感が強まりました。
「書くことって素晴らしい!!」と改めて感じました。
②自分をあらゆる角度から掘り下げる時間を十分に取ること。
「書くこと」をもっと愛していこうと思いました。
「貢献」を特に意識して書いていこう、とも。
R.Iさま
①自分自身がしっかりと予感を感じ
命をかけて発信したいものを発信していく
②ブログの発信頻度を多くする。
過去の棚卸、ポジ、ネガ、強みを見つめていく。
私のコアメッセージを自分で愛する。
プリントアウトして読み返す。
M.Iさま
①自分の棚卸ができていないことがよくわかりました。
まったく出てこなかった。
自分でまずは自分を認めてあげないとスタートできないと思いました。
②自分で自分を見つめること。
人生の棚卸。
K.Tさま
①人生の棚卸し(Positive, Negative)→強み
×
未来に伝えたい想い、希望
↓
自分だけの表現(本)
分かりやすくてすっきりしました!
②「人の人生にプラスの影響を与えていく」ということを、
本の出版に関係なく意識して挑戦していこうと思いました。
Y.Sさま
①ブログ発信を楽しんできたけれど、
今後さらにもっと深いメッセージ性のあるコラムを書いていこう!と思えた。
書いていけそうな気がした。
②もっと自分の中に深く入っていこうと思った。
棚卸しももっとしてみようと思った。
H.Kさま
①自分が書きたかったのは、普通のビジネス書ではなかったことがわかりました。
本のタイトル案が浮かんだのがよかったです。
②自分の棚卸し
こちらもどうぞ⬇️
【受講者の声⭐️まとめました】
ご感想をありがとうございました!
次回開催、お申込み受付中です。
【3月12日(日)@東京】
編集累計780万部の編集者が指南する、実践型ワークショップ講座
『世界に一冊だけの本を書く方法
ー最もあなたらしい本をゼロから出版する5つのステップ』
https://peraichi.com/landing_pages/view/sekaichi1day
編集累計780万部の編集者が指南する、実践型ワークショップ講座
『世界に一冊だけの本を書く方法
ー最もあなたらしい本をゼロから出版する5つのステップ』
https://peraichi.com/landing_pages/view/sekaichi1day