【ご感想まとめ】『世界に一冊だけの本を書く方法』総まとめ | 世界観のつくり方|元ミリオンセラー編集者|中吉カレン

世界観のつくり方|元ミリオンセラー編集者|中吉カレン

世界観コンサルタント✦元ミリオンセラー書籍編集者
▷「わたし」だけの世界観のつくり方
▷ことば➕色彩で創るこだわりの自分ブランド
✦女性実用書レーベル編集長→完全紹介制で出版企画プロデュース→いまココ
✦講師歴11年✦コンサル歴8年✦のべ受講者4000人超

2016.10.5

『世界に一冊だけの本を書く方法』

にご感想をお寄せいただきました。
 
ありがとうございますラブ♪
 
掲載許可をいただいたご感想をご紹介します。
 
 
鉛筆*質問
①本日の気づき、受け取ったものはなんでしょうか?
②やってみよう、意識してみようと思ったことはなんでしょうか?
 
 
鉛筆*和泉梨紗さま
 
①発信しつづけることが大事
自分の文章を好きになる
 
②「誰に」を明確にする
もっと人生の棚卸をする
 
 
 
鉛筆*M.Tさま
 
①探求は自分の生き方なので、
どこかで区切って形にすることも大切だと思いました。
 
②目的別の短い文章を書いてみようと思った。
(目次、流れができるくらいの)
 
 
 
鉛筆*N.Uさま
 
①デメリット・自分でこれはダメだと思っていたことが、実は宝ものだったということ。
自分に対するたのしみな感じと信頼。
コアをみつけて、ブレないこと。
 
②人生の棚卸し。
who, what, whyを明確にする。
 
 
 
鉛筆*K.Mさま
 
①自分の中にいかに多くのギフト、文章を書く原石や宝が眠っているのかに気づき、
胸がものすごく温かくなりました。
本のタイトルなど思ってもみなかったキーワードや方向性が自分の中から出てきて
とてもびっくりしました。
自分に対する自信であったり、安心感が強まりました。
「書くことって素晴らしい!!」と改めて感じました。
 
②自分をあらゆる角度から掘り下げる時間を十分に取ること。
「書くこと」をもっと愛していこうと思いました。
「貢献」を特に意識して書いていこう、とも。
 
 
 
鉛筆*R.Iさま
 
①自分自身がしっかりと予感を感じ
命をかけて発信したいものを発信していく
 
②ブログの発信頻度を多くする。
過去の棚卸、ポジ、ネガ、強みを見つめていく。
私のコアメッセージを自分で愛する。
プリントアウトして読み返す。
 
 
 
鉛筆*M.Iさま
 
①自分の棚卸ができていないことがよくわかりました。
まったく出てこなかった。
自分でまずは自分を認めてあげないとスタートできないと思いました。
 
②自分で自分を見つめること。
人生の棚卸。
 
 
 
鉛筆*K.Tさま
 
①人生の棚卸し(Positive, Negative)→強み
    ×
 未来に伝えたい想い、希望
    ↓
 自分だけの表現(本)
 
分かりやすくてすっきりしました!
 
②「人の人生にプラスの影響を与えていく」ということを、
本の出版に関係なく意識して挑戦していこうと思いました。
 
 
 
鉛筆*Y.Sさま
 
①ブログ発信を楽しんできたけれど、
今後さらにもっと深いメッセージ性のあるコラムを書いていこう!と思えた。
書いていけそうな気がした。
 
②もっと自分の中に深く入っていこうと思った。
棚卸しももっとしてみようと思った。
 
 
 
鉛筆*H.Kさま
 
①自分が書きたかったのは、普通のビジネス書ではなかったことがわかりました。
本のタイトル案が浮かんだのがよかったです。
 
②自分の棚卸し
 



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ご感想をありがとうございました!




 
 
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