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韓国観劇記『WICKED』初日
韓国観劇記『WICKED』2日目
アップしました。
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毎月1日は 映画1000円デー!
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ということで、
映画『清須会議』を 観に行って
きました。
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スケートで 織田選手がでてくると
画面に
「おやかたさま!」と 言ってしまう 織田家臣団 末裔(末端)のわたくし、
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ご先祖さま(阿南健治さま)が 出るというので
観に行った
のですが。。。
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しょっぱなから 役所広司さま、
「阿南は まだか」
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わああぁぁぁぁ
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でんでん様
阿南さまが いらっしゃらないので
今日も 会議は 延期!」

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ひええぇぇぇぇ
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遅刻
が 何より キライな わたくし、
集合時間より だいぶ前に 現地到着が基本、
会社もいつも 20分前
芝居も 開場時間前(開演30分以上前)に 来るタイプで、
うちの家族はみんな そうなのですが、
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このときの 遅刻
の 苦い記憶が DNAに 刻まれちゃった

のでしょうか。
阿南さま、その前の 打倒浅野和之さま合戦 も 来れなかったし、、、、
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映画の前に 小説『清須会議』を 読んでいたので
最初に 役所さまが「左近」と呼ぶのが
阿南さまのことだって わかりましたけど
歴史に詳しくないと そもそも 左近 無名すぎるよね!
(織田四天王の中で 唯一 知名度がない)
左近・・・阿南さま こと 滝川一益、
いまでも 滝川当主の名は
左近なので
この 平成のご時世
なんで 名前 左近なの
ウケる

と 思っていたのですが
映画でも 左近 と呼ばれていて
滝川左近一益 みたいな 呼び名なのですね。。。

さしあたって ご先祖さまの遅刻につきましては
佐藤浩市さまめ、、、
と 逆恨み しておきます。
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みんなのアイドル お市さまは
鈴木京香さま。
(お市さま というと『幻の湖』と 思ってしまう このわたくしの煩悩め)
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三谷幸喜さまって 鈴木京香さまのこと
好きなんだな。。。

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お市の年齢・・・。35歳くらいですよね。。。
昔の35歳は 現在の 45歳
って こと
なんでしょうね。。。
(京香さま、けっこう むっちりしてるので 88・59・89という公証サイズも「ウソでしょ」と。。。)
あれっ そうすると 秀吉も
かつて 笹野高史さまがやったくらいで ちょうどいいの?!
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松ケンさまの 持ってくる 人形が
きもちわるい
ので 
わたくしが三法師さまだったら 全然 笑えない
のですが、
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秀吉が
三法師さま
を 抱いて 出てくる シーン

は 大河ドラマ上などでも 絶対に欠かせない 名シーン。
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しかし、三谷さまの意図なのでしょうが
終始 演出が 地味(史実感ってこと?)
なので
ここはもっと
ばぃ~~~~ん
と 盛り上げて ほしかった
のに~~~~!!!
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大河ドラマ『黄金の日日』が 好きな 三谷幸喜さまなら
ここは
唐十郎さまが
「さらばじゃ!」と 海に飛び込んだり
「なんだ! いま ダンテ の 『神曲』を
訳していたのに!」

と 同じくらい 輝くシーンだよ!
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しかし この 映画、
三谷さま おとくいの 伏線とか
キャラごとの 生かしとか
あんま なくて 
(みんなの出番の 少なさとか
ごうりきあやめ様の あの メイクとか・・・
だったら 無名な人でやったほうが 歴史劇って 入り込める・・・)

あんま メリハリなく 同じ調子で
淡々としていて
ちょっと2時間半 長く感じちゃうんですが、、、
三田佳子さまの ダンナさまが
玄界灘の 鉄砲事件で逮捕されたての唐さまを
状況劇場のめんめんとともに 大河に起用し、
その後の
三田次男 唐組預かり につながる
みたいな 壮大な伏線なんかを 期待しちゃったよね!

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大泉洋さまの 演技は 素晴らしいし
もちろん つまんなくはないのだけど
番宣
で 力を使いすぎた 三谷さまの はしゃぎっぷり

映画の 雰囲気が 合わない
気がします。
無表情なゴマ目・小日向さま(リアルに丹羽長秀そっくり)が 
一瞬だけ 笑う
というのも 番宣で聞いていたので つい そこ チェックしちゃいましたけど
それよりも 
DETAGARI三谷さまが 踊りながら歌っていた
などの 各種インパクトが 強すぎました。

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あと エンドロールが わかりにくすぎ!
役者の あいうえお順 って・・・
そんなところで 奇をてらわなくて
いいんですよ!

こっちは 
今 映画が終わった瞬間に
「あれっ 妻夫木さまだったの
三宅マン
かと 思った」
など
「あの役 誰がやったんだろう」チェックをしたいんだから!
(役者順列 つけにくいなら
普通に 登場順 にしてくれ~~~)

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でも 最近の三谷さま作品に ひっついてきちゃう
泣かせ
は なくて 良かったです!
あのヒューマニズム、わたくしには 
「ないほうが面白かったよ!」
と いささか しらけてしまうので。。。

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