はね流
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

お昼寝

昨日の夜からの最後の勤務を終え、


今朝帰宅した。


朝食を少しだけとって、


死んだように寝るわけです。


夜勤というものは、僕の場合は同じ仕事量でも、昼間の倍は疲れます。


そして、そんなことで昼間は夢の中に居た僕だが、


小学生の頃の夢を見た。


確か、小学校5年生ぐらいの時のことやけど、


友達4人で遊んでいて、ある友達と別れて、


他の友達の家に残った3人で行くことになって、


自転車に乗って移動していて、


あるたこ焼き屋さんの前を通った。


その3人のうちの1人が急に自転車止めて、僕達2人に、


『ちょっと待っとって』て言うて、


たこ焼き屋さんに入っていった。


残された僕達2人は、


『そいつがたこ焼き食いたいから寄ったんかな?』


『でも、自分だけ食べる言うことはないやろ?』


『僕らにも1個ぐらいまわしてくれるやろ?』


なんて会話を2人でしとったのですが、


食べに行った子は知らん顔して自分だけたこ焼きを食べとった。


自分が食べたいがために、僕達を外で待たせて一人で食っとったわけである。


子供のころから短気な僕は、


だんだん腹が立って来て、


そいつをほっといて、先に家に帰った。


そこで夢から目が覚めた。


もちろんこの話は実話です。


夢を見るまで忘れていましたが…




何かわからんけど、目が覚めてからむかついて(笑)、、、


こんな天気やし、家でぼ~っとしていたら無職1日目が終わってしまいました…


あ~貴重な時間が…


あの、たこやき少年のせいで2回も嫌な思いをした(笑)


すいません、くだらん話で<(_ _)>



神様は居る??

僕を、悩ませ苦しめていたもう一つの要因


それは、仕事です。


今の職場にだんだん居づらくなってきて、


それでもこういうご時世なので辛抱していたが、


もう限界に達していた。


『捨てる神あれば拾う神あり』


そういう言葉があるが、


運が良かったのか、


数日前に新しい職場が見つかった。


だから、ついに転職することになった。


仕事のない今のこのご時世で、本当にありがたいことです<(_ _)>


今夜の仕事で、今の職場とはおさらばだ(笑)


辞めることが決まったから、さんざん不満言うたったし、喧嘩になった。


僕は筋の通らないことが大嫌いな男なのです(^-^)


今までさんざん辛抱したからボロカス言うて、スッキリしました(笑)


さて、今日のタイトルの件ですが、、、


前に更新したブログの伯母の件でも、


伯母に見捨てられたが、


伯父一家、つまり母の兄で、


伯父は20年前に亡くなっているが、


母から見れば義姉にあたる方にはとても良くしていただいている。


僕もこの亡き伯父には生前大変お世話になり、また可愛がってもらったので、


遠くに住んでいて、伯父の眠る墓も遠いが、


年に数回程度、墓参りをしている。


この母の義理の姉、つまり僕から見れば伯母さんだが、


伯父が亡くなって付き合いも薄くなっていたが、


母が交通事故に遭ってから、とても気にかけてくれるようになったわけで、


まさに捨てる神あれば拾う神ありで、


そういう人の温かさ、とても嬉しく、また支えになります。


母の実の姉は冷酷な自分本位な人間だが、


母の義理の姉は、信義を重んじる篤い方である。


そのことが母の件でよくわかった。


今夜の勤務を終えると、いよいよ新しい職場に行くまでの数日間は、、、


『無職』になりますね(笑)


しばらくは、愛猫の茶太郎や愛犬だいすけに時間を使ってあげたいし、


バイクや電車、ガーデニングなど趣味に時間を費やしたいとも思っています。


第一弾として、大好きな神戸に遊びに行くつもりです。


こちらのブログは時々更新させていただきたいと思っています<(_ _)>





厚顔無恥な伯母一家

こんにちは


ひさびさの更新でありますが、今日はここ数週間、僕を精神的に苦しめていることの一つを、


お話をさせていただきたいと思います。


それは、母の姉一家で、つまり僕から見れば伯母というわけです。


初めて話しますが、4年前父のことが間接的な原因でもありますが、


母は交通事故に遭い、身体が不自由となりました。


母はこの3つ年上の姉とは表面上は仲が良く、


母の家つまり我が家と伯母の家は付き合いがありました。


姉妹なので当然ではありますが…


伯母一家は車で30分の距離に住んでいます。


いつも伯母から電話がかかってくると、凄く長電話になり、


伯母から電話がかかってくると、


母はいつもこっちの都合を考えていないと僕にぼやいてはいましたが、電話は楽しそうでした。


ところが母が交通事故に遭うと、こういう身体になってしまったのに、


まるで心配をしていないかのように、急に連絡して来なくなりました。


僕から電話しても、うっとうしそうに聞いているし、


明らかに母のことを心配しているようには思えません。


母が入院している半年の間で、病院まで車で1時間の距離ですが、


見舞いに来たのはたった3回。


退院してからは一度も来ないどころか、電話すらしてこなくなった。


伯母の態度は明らかに、身体が不自由で何も出来なくなった母にはもう用はないという感じにしか僕には映りません。


僕から母のことで電話しても、いつもうっとうしそうで、


『ごめんな、忙しくて行かれへんもんで…』


その一点張りである。


伯母一家は百姓をしている。


伯母も伯母の夫、つまり伯父も仕事は辞め無職に近い状態である。


そして、我が家と伯母の家は車で30分の距離である。


百姓なので、田植えとか稲刈りの時期は大変忙しいであろう。


しかし、365日、年中無休で忙しいのであろうか??


雨の日や冬の間は、時間なんかいくらでもあるのではないのか?


百歩譲って、それだけ忙しかったとしても、電話も出来ないほど忙しいのであろうか?


母は身体は不自由だが電話で普通に話すことなどいくらでも出来る。


もちろん、伯母はそのことは知っている。




今までさんざんしつこいくらい用事もないのに長電話してきて母を困惑させていたのはどこの誰ですか??


母が退院してから、この3年以上一度も自分から会いにも来ず、電話もしてこなかったのに、


伯母の家から1通の封筒が10日ぐらい前に届いた。


何と、伯母の長男の言うたら悪いがもうすぐ40歳になるバカ息子の結婚式の招待状である。


母が事故に遭うまでずっと付き合いがあって仲が良かったのに、


事故に遭った途端に用無しと言わんばかりに、態度を変え、


ずっと音信不通やったのに、いきなりの結婚式の招待状である。


僕は母と相談の上、


開封もせずに、受け取り拒否にして、ポストに投函した。


郵便物って開封さえしなければ、受け取りたくない郵便物は受け取り拒否にして差出人に返送出来るんですよ。


今までの長年の付き合いを忘れ、母のことを何の心配もせず、実の妹と思っていないかのような無慈悲さ、僕から見れば、人として考えられない非常識で冷酷な伯母。


僕はこの伯母を人間として許すことは出来ない。


うちの母を、利用するしない程度にしか考えていないから、一切母の身体のことを心配しなくなったのであろう。


本当に心配していれば、どれだけ忙しくても実の妹やし、電話くらいはしてくるであろう。


もし、僕が伯母の立場であるならば、どれだけ忙しくても妹のため、会いに行くため時間を作る努力をするし、会いに行くであろう。


こうして、一方的に音信不通にしといて、


いきなり結婚式の招待状を送ってくるとは、厚顔無恥も甚だしい!!


何と言う非常識、何と言う自己中心的発想か!!


あんたは、今まで仲良かった妹のことを物にしか考えてへんかったのか!!


今まで50年も姉妹として、また仲が良かった妹やのに、あんたは妹が可愛くないのか?


大事な人とちゃうんか?


どうでもいいんか??気にならんのか??


僕はあんたを絶対許さない。


人として許せない。


招待状の受け取り拒否は、絶交を意味する。


これが僕たち母子に出来る、薄情で情けのかけらもない伯母への『あてつけ』であり、


仕返しだ。


まあ、伯母はハッキリ言って、こういう自分本位な人間なので、受け取り拒否された返送された封筒を見ても、何も反省しないであろうが…




僕の怒りを読んでいただき、皆様ありがとうございます。


僕自身、こういう情けのカケラもない人間がどうしても許せないのであります。


それが僕の生き方です。


僕自身、亡き伯父から受けた恩は一生忘れませんが、この薄情な伯母への恨みも一生忘れないでしょう。







津市美杉町 若宮八幡宮

先ほどの『皆様』の題名のブログにも書いた、とある場所


それが、津市美杉町にある川上山若宮八幡宮のことです。


現在、津市と合併し旧美杉村も津市となりましたが、


凄い山奥にあるところです。


唯一、電車いや汽車であるJR名松線は昨年の台風でたくさん被害を受け、


未だ不通であり、復旧しないどころか、JRは廃止の方針を示している。


代わりにバスで代行輸送しているが、


地元は復旧を訴えている。


しかし、大赤字路線であり、お客さんがおもっきり少ないのに、


復旧を訴えている地元って…


まさに厚顔無恥である。


しかもJRはバスで代行輸送してくれとるのに…


第三者の私から見れば、


廃止が嫌ならもっとJR乗ったれよ!!って思う。


さて、そんな山奥にある旧美杉村。


そこに川上山若宮八幡宮がある。


僕は神社というところが大好きで、


ここもそんな好きな場所の一つである。


今日は約2年ぶりに、この若宮さんに行った。



はね流

とてもすがすがしい気持ちになれる。


そして、この雰囲気がとても心が落ち着き、清らかな心になれる気がする。


だから神社に行くのが好きなんです。



はね流

奥へ向かうと階段があり、登り切ると、、、



はね流

ここで、お参り…


どこに行っても大体同じことを祈願します。


もちろん、ここでも同じです。


いちばんは家内安全なのです。


次に健康かな?


でも、帰りたくさんお守りを買ってしまいました(^-^)



はね流


縁結び、出先安全、厄祓い、健康そして交通安全…


最近まで僕は知らなかったのですが、


ある神社のお守りと、別の神社のお守りを一緒に持つと、


神様どうしが喧嘩すると、よく言いますよね。


僕も子供の時からそうやって教えられてきたのですが、


全然一緒に持っていても大丈夫だそうです。








皆様

大変、御無沙汰をしています。


少し、気持ちが楽になりました。


理由と致しましては、時間が経ったことや、今日とある場所に出かけていたからです。


その、とある場所のことについては今夜にでも詳しく書こうと思っています。


ご心配をおかけしました。


心よりお詫び申し上げます<(_ _)>

御礼

いつも沢山のアクセスをいただき、ありがとうございます。


心から感謝しております。


さて、最近身内のこととか何かと色々ありまして、


申し訳ありませんが、しばらくここを休ませていただこうと思います。


もしかすると、ごく稀に気まぐれで、ここに来るかもわかりませんが…


周りに自分勝手、自分本位な親類が多く、


私自身、色々あって疲れきっています。


心の救いとなっているのは愛犬だいすけと、愛猫茶太郎の存在です。


ここでよく画像を公開したりさせていただいていますが、


彼らが居なければ、もっとしんどい思いをしていたかも知れません。


人付き合いは本当に疲れます。


元々、そういうのは得意ではなく苦手なんです。


一人で好きなことしている方が、誰にも気を遣わなくていいし、


楽なんです。


しばらく一人になって色々考えてみたいと思います。


何日、何か月かかるかは分かりませんが、


必ずまた戻ってきます。


こうして登録だけは残しておこうと思います。


それまで皆さんお元気で…


私も少しでも元気になったら帰ってきます。必ず!!



はね流


僕のお気に入り写真です。


喧嘩することなく遊んでいるだいすけと茶太郎です。


それでは…<(_ _)>

橿原神宮

ただいま戻りました。


今日は帰り道に、奈良県の橿原というところを通ったので、


橿原神宮というところに寄った。


この橿原神宮というところは僕の好きなところの一つで、


近くまで来たからには、お参りをせなあかん!という思いからであった。


この橿原神宮には大きな池があって、


今の時期は、たくさんの鴨が飛来する。


僕は鴨を見ているのが好きで、


多分、半日くらいならずっと見ていても飽きないと思う(笑)



はね流

百羽くらい居るんでしょうかね??


可愛いですよね。


癒されます。


そして、我が家、僕の部屋では…



はね流

愛猫茶太郎がお出迎え??ですネコ






再び御挨拶

明日は大好きな大阪に行くので更新出来ないかも知れません。


良かったら、過去のブログでも読んでいただけると、僕がいかに奇特かが分かると思います(笑)


最近、批判的な内容ばかりなので、良かったこととかも書ければと思っています。


今後とも、宜しくお願い申し上げます。

許せん!バイク王!!!

弟が今日、GSX1400という2008年8月式のバイクをバイク王に買い取りに出した。


このバイクは車両本体価格が104万円する。


バイク王とは、バイク買い取り専用の業者です。


さて、何度も書いていますが僕は筋の通らないことが大嫌いで、


僕自身、至誠一貫という言葉を座右の銘とし、


常日頃から心がけています。


このバイク王。


電話で、買い取りの問い合わせをした時、


弟のバイクは最大で60万円になりますって言いよった。


もちろん我々も大人である。


60万円で買ってもらえるとは夢にも思っていない。


弟のバイクは1度倒しているが傷は至って小さい。


今日、バイク王の担当者Yが、査定に来た。


査定結果は29万円である。


兄弟そろってプッツンした。


あの買い取り額、上限額は新車で最大で60万円ということですと言うてきて、


まずおかしいと思った。


このGSXは一昨年8月、つまり弟が購入した月に生産終了となっているのだ。


つまりいちばん新しくても弟と同じ年式なのだ。


60万円から見て29万円まで落ちるほど傷がえらいわけではない。当たり前だが。


40以上は値をつけてもらわんと…と言うたら、あっさりOK。


ここにも矛盾を感じる。


そのYは、電話で上司と話し、1分もしないうちにOKが出た。


じゃあ最初の29万は何やったん??


明らかに、駆け引きとか、悪意を感じる。


結局、40で出すことになったが、


不信感だけが大きく残った。


誠実、真心、律儀を重んじる僕にとって、


こういうやり方は嫌いだ。


だいたい、最初から60なんて数字はないんやから、


こういう思わせぶりな、誠実ではないやり方はいかがなものか??


わざと悪いひどい金額言うといて、後から11万も金額あげるのに、わずか1分の電話でOK出るって、


僕には最初からそういう作戦やったとしか思えないし、


非常に悪意を感じた。


演技しとるのかなってすら思った。


僕の50CCと、弟の125CCも来週バイク王に買い取りに出すつもりだったが、


当然、キャンセルした。


我々など、相手は客であり、素人である。


こういう人を欺くようなやり方はいかがなものか?


やはり、バイクの下取りは普段付き合いのある店か、


大事に壊れて動かなくなるまで乗ることです<(_ _)>




嫌なことの1つ

僕は生涯1度もタバコを吸ったことがない。


かつて学生時代、僕もぐれている時期があったが、タバコには絶対手を出さなかった。


大の嫌煙家である。


僕は楽天とかよく通販で買い物をする。


家に荷物が届くときは当然楽しみである。


ところが、このタバコの煙の不快な臭いのことで、


これまで宅配業者ともめたことがある。


郵政民営化で、郵便局の荷物の配達は、どこの馬の骨かわからんような連中がやっていることが多い。


郵便局の職員さんはうちの地域では荷物を配達してくれていないのだ。


この、どこの馬の骨かわからん連中が荷物の配達をやっているのである。


このどこの馬の骨かわからん連中のせいで、郵便局に2度ほどクレームの電話を入れた。


一度は、配達指定日時を完全に無視して、配達してくること。


もう一度は、タバコの悪臭である。


新しい商品や食べ物を送ってもらうのに、


箱を渡された途端に、このタバコの激悪臭が来ると、


半端やないほど不愉快なわけである。


こいつらに常識や他人への思いやりのみならず、


お客様に美しい状態で商品を届けるという、プロ意識はないのか!!


前は郵便局の人が直接配達してくれたので、何のトラブルもなかった。


ところが今は荷物は下請けのどこの馬の骨かわからんような業者が配達に来る。


それだけでもこっちは気分が悪い。信用の問題という意味で。


そして、この不始末である。


プロ意識や常識のかけらもない。


今日、今度はヤマトで荷物が届いた。


ヤマトはもちろんちゃんとした会社なので、タバコの臭いや配達日時を無視して来て嫌な思いをしたことは一度もない。


ところが、残念なことは箱にはほとんど臭いはなかったが、開梱すると、


商品だけがタバコの不快な臭いがする。


箱に臭いが付いていないところを考えると、おそらくは、、、


送り先がやったのであろう。


商品、つまりお金を払えばお客様の所有物じゃないですか??


こういう人間が居るということが私には残念でならない。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>