海外版のさじ加減。 | 大神Blog

海外版のさじ加減。

ども。
稲葉です。

時差ボケが治っとりません。
やはり日曜日にダラダラ寝てたのが良くなかったみたいですねぇ。
金曜日のブログで『帰りの機中でコラム原稿書かねば…』と書いてましたが
結局機内では書けませんでした。理由は、ネタ思いつかなかったから(笑)
日曜日にコラムちょっと書いては一休み、というのを繰り返したのも
時差ボケが治らなかった理由かもしれませんねー。
結局、今日になってコラムをかなり書き直したので…
日曜日の作業に意味があったかどうかはわかりません。

さて。
今日はじめて『saku saku』のオンエアVTRを見ました。(この記事参照
いやあ…あの憧れの『屋根の上』にいる自分にビックリ。
ニヤケながらVTRを見てた僕は、周りから見たらたぶん気持ち悪かっただろうなあ(笑)
でも、取材で『嬉しい!』という事も数少ないモンなんですよ。

今日は休暇中にもかかわらず神谷が出社していたので、とっ捕まえました。
海外版の難易度調整について打ち合わせをしてたのです。
ブログでさんざん書いてますが、日本語版はかなり難易度に対して慎重に制作を
行いましたが、海外版では戦闘とアクションの緊張感を足すつもりでした。
そのさじ加減を神谷と相談していたのです。
1時間くらいのミーティングで方向性が決まったので、あとは作るだけ。
海外版では、かなり『死』を意識することになると思うので、
それはそれでテストプレイが楽しみだったりしますし、
また通しプレイをやってみようかな…とも思ってます。

では、今日はこのへんで。