先日、イタリアセールで散財 をした時に購入したパンチェッタでカルボナーラを作りました音譜

パンチェッタと言えば真っ先にカルボナーラ!って単純かな汗

カルボナーラって、クリーミーなお味orタマゴっぽいお味や、にんにくを使うor使わないで、

結構いろいろなお味がありますが、私は庶民っぽく?クリーミーandにんにく味が好きです。

簡単に出来るのですが、ただひとつ難しいのはソースが卵焼きにならない事…かな。

今回は大成功ラブラブとっても美味しかったですドキドキ

でもパンチェッタが少ししょっぱかったあせるこれって塩抜きするの???何方かご存知ですか?

と言うわけで…


☆簡単庶民的カルボナーラ☆

<材料2人分>

パスタ             お好みで…

パンチェッタ(普段はベーコン) お好みで…

卵               1個

生クリーム           1/4カップ

パルメザンチーズ        大2

塩・黒胡椒           適量

<作り方>

1:パスタを茹でている間、ボウルに溶き卵・生クリーム・チーズを混ぜて卵液を作り、

  出来たら湯銭などで人肌くらいに温めておく。

2:フライパンにオリーブオイル(少なめ)&にんにくで香りを出した後、

  食べやすい大きさに切ったパンチェッタ(ベーコン)をソテーする。

3:茹で上がったパスタを2にフライパンに入れ、様子をみて茹で汁などで塩加減を調整し、

  卵液を入れて手早く混ぜ合わる。

4:お皿に盛って、胡椒を振る。


薄味のベーコン等を使用する時は、卵液に塩を少々入れてお味を調整しておくのもokです。


★追記…

  パンチェッタはやはり塩抜きなんてしないそうです。

  私はパンチェッタを炒めた時に白ワインで軽くプランベしました。今回はこれでもしょっぱかったのですが

  白ワイン…レシピに書き忘れたな~と思って。。。いつも適当なのがバレバレです汗


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ついでに…イタリアセールでGetしたラゴスティーナのフライパンで初Cookingした時のハンバーグ。

こちらのソースを音譜


お写真またまた登場。。。

実はこちらは「郁恵・井森のデリデリキッチン」で紹介された、河村みち子さんのレシピです。

河村さんのレシピってとっても美味しくて結構お気に入り。

我が家のハンバーグはデミグラスソースの煮込みか、

シチューやハヤシライスの余りをかけるのが定番なのですが、ない時は大抵こちらのソースを作ります。


☆パンバーグきのこソース☆

<材料2人分>

A)しめじ・マッシュルーム・エリンギ・舞茸などその時冷蔵庫にあるきのこ類  適量

  にんにくのみじん切り    小1

  胡椒            適量

白ワイン          1/2カップ

B)醤油・ソース・ケチャップ   大1ずつ

  水              大2

  バター            大1と1/2

  水溶き片栗粉        適量

  みじん切りパセリ      適量

<作り方>

1:きのこ類を適当な大きさに切って炒め、焦げ目がついてきたらにんにくを散らし胡椒で味を調え、

  白ワインを加えて煮詰める。

2:醤油・ソース・ケチャップ水を順に加え、さっと煮立たせてからバターを落とし、片栗粉でとろみをつける。

3:ハンバーグにソースをかけて、パセリを散らせる。


これ簡単なのにとっても美味しいですラブラブ我が家は大抵B)は倍の量で作ります。


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今週末のケーキ…「アンティノールのコーヒーロール」

相変わらずロールケーキにはまっています。コーヒークリームが結構ほろ苦であっさり味。

美味しかったです音譜


★Remi★