左から順に
インナースキャン50 BC303(詳しい使い心地はこちらの記事にて )
インナースキャン50V BC621(詳しくはここ )
インナースキャン50 BC528(詳しくはここ )
全て名前に50が付いているのは50グラム単位での測定が可能だからです。
そんなに持っててどーすんの?体重計マニア?
いえいえみんなそれぞれ特徴があって状況に応じて使い分けているんです。
(期間限定でお借りしているものもありますので、全て所有しているわけではありません)
せっかくこうして3台並んだわけですから
どれをどんな状況で使い分けるべきかを考えてみました。
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まずはそれぞれで測定したときの結果から
この体重計の良いところはとにかく測定が終わるまでが早いこと。
そして過去6ヵ月分のデータと比較することができること。
こちらは取っ手が付いていて
体のどの部分にどれだけ筋肉や脂肪が付いているかを部位別に表示することができるのが特徴。
(しかも右手と左手、右足と左足のように左右での違いまで細かく出るのはこれだけ!
ただ、測定にちょっと時間がかかるのが欠点。体重だけ量るならすぐ終わるりますけど。)
過去データはなんと10ヶ月前までさかのぼって見ることができます。
これの特徴はなんと言っても形(丸型でボタンも少なくシンプル)
そして、乗るだけで誰が乗ったかを自動判別して個人データを呼び出してくれること。
測定時間はBC303よりちょっと遅いかな?というくらい。
ボタンが少なくシンプルに見えますが
体重、体脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝量、筋肉スコア、推定骨量
他の機種に劣らず測定できます。
ただ一つだけ残念なのが過去データとの比較は
今の時期はちょっと動いただけで大量の汗をかきますから、
前回との体重差が2キロぐらいになることだって十分ありえます。
前と比べてどうだったか?減った!やった!とすぐ浮かれてドカ食いに走るようでは
全然痩せられませんよ。
昨日と比べたら減ったけど、一週間前に比べると太ってるということだってありえますもんね。
6ヶ月前や10ヶ月前という風に長期的に見た体の変化を知るためには
自分でノートなどに記す必要がありそうです。
そのかわり 数値の横にでる矢印。
これが前回と比べて減ったのか、増えたのか、同じなのか
それを視覚的に判りやすく表示してくれています。
たとえ一時的に汗をかいて減ったものだと判っていても
なんだかうれしい気分になることは事実。
見た目もきれいで、部屋の隅に置いておいてもインテリアになりそう。
視覚的にやる気を出させてくれる体重計と言えなくもないです。
個人的には
機能とスピードのバランスでは
インナースキャン50 BC303を
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時間がかかっても体の内部について詳しく知りたい!
ハイスペック体重計としては
インナースキャン50V BC621を
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とにかく見た目にこだわりたいし操作はシンプルなのが良い!
という場合には
インナースキャン50 BC528を
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それぞれお勧めします。
追記!
最近インナースキャン50が品薄なようです。
安くて最低限の機能がついていれば良いという方にはこちらがお勧め!
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せっかく良い体重計を買って頑張っているのに
ちっとも体重が落ちないという方!
それってもしかして便秘のせいという事はないですか?
食べたものをきちんと排泄できないと
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