若干調べてみました → 昨日 の続きです
2015年の ローズ ( 橙 ) 目当てで hanawine さんにお邪魔したとき、
それとは別で店長さまがこちらのワインを薦めてくださったのですよね!
丁寧に説明してくださったのにも関わらず、ちんぷんかんぷん。
なかなかスタイリッシュなエチケットではあるものの、
如何せん縁がないお国出身なもので解読不可能です
VINHO VERDE って 。。。 何ぁに?
カヌレは子供の頃から興味があるものはとことん追求するのですが、
そうでもないものに関しては自分でも不思議なくらい頑張れないのです
『 ヴィーニョ・ヴェルデ 』 と 『 緑のワイン 』 。
店長さまの説明から頭に残っていた単語を頼りに、
何でも出てくるネット社会を都合よく利用してみました
ミカ 2014 ヴィーニョ・ヴェルデ。
生産地 : ポルトガル ミーニョ地方
生産者 : ヴィニビオ ( フェルナンド・パイヴァ )
品種 : ロウレイロ 60%、アサル 10%、トレイシャドゥラ 30%、アルバリーニョ 10%
これまでのヴィーニョ・ヴェルデの概念が一掃される!
店長さまがこのようにおっしゃっていたのですけれどもね
これまでの概念がない。
ポルトガル = クリスティアーノ・ロナウド くらいしか浮かんでこないので、
ヴィーニョ・ヴェルデとやらに関して少々記述を残しておくことにいたします!
『 ヴィーニョ・ヴェルデ 』 = 『 緑のワイン 』 。
ヴィーニョ・ヴェルデとはポルトガル語で 「 緑のワイン 」 、
若々しいワインを意味したもので、アルコール度数も低めの微発泡ワインです。
さわやかな口あたりが特徴で、8度から10度ぐらいに冷やしてお召し上がり下さい。
オリーブオイルを使った料理、魚介類にぴったりで、日本の料理にも合わせやすく、女性にも人気!
え? 発泡してるの?
最低限の記述を残してみたのは良いものの、
品種の特徴などは全くわからないところですね
未開の地に踏み入れる日が到来するか否かはさて置き、
ひとまずモヤモヤしていたことが解消したことにいたします。