初めて宿泊したというわけではないのですが、
大井町駅周辺には多くの飲食店があるのですね!
Lesson を 終えてチェックインだけは済ませたものの、
何ひとつお腹に入れていない状態になっていたのですよ ★
駅から徒歩五分も必要としないホテルだったのにも関わらず、
道々サクッとお腹に入れられる系のお店もたくさん見掛けましたよ
理由はイマイチよくわからないのですが 。。。 惹かれた!
函館・握り専門 宝田水産 です
回らないけれども回転寿司のようなニュアンスもあり、
一貫ずつお願いできるので丁度良いかなと思いましてね
一応 お品書きです
カヌレ以外にも女性おひとりさまの姿が大半でして、
セットより一貫ずつお願いパターンという感じだったかな?
続いて 一応 お品書きです
正直なところ握りへのテンションはそれ程でもなく、
お昼過ぎから一杯いただける点が重要だったのです。
all 海鮮物 → 宝田のちょっと小鉢!
この翌日が舞台本番なことを視野に入れると、
お夕飯時のアルコールは自重しようと思いまして ・・・
昼下がりからの生ビール!
宝田のちょっと小鉢の中からアテを選び、
Lesson 後にくいっと一杯といった目論みです
いかの三升漬け ( ¥280 )
麹と思われる物が入ってました
いか使用珍味好きのカヌレは即決です、
これ以上ないアテとビールでひとまず休息。
本日のおすすめ黒板も存在しましたよ
一品目として此れと云った握りが見当たらず、
お品書きにはなかったネタをお願いしてみました
えんがわ ( ¥140 )
ちゃんと美味しい。
目の前で一貫ずつ握ってくださるので、
美味しいとこ取りを堪能できちゃいますね
炙りとろサーモン ( ¥180 )
ちゃんと美味しい脂蕩けてます。
サクッと + このお値段でいただくには、
充分に満足と言えるのではないでしょうか?
穴子 ( ¥180 )
ちゃんとふわふわ。
普段穴子県で生活するカヌレ的にも、
お口いっぱいに幸せ広がる一貫でしたよ
握ってくださる方によって違う気もするし ・・・
セットで提供されるお品書きを注文した場合も、
同じようなクオリティか否かは自信がないのですが
なんとなくふらっと立ち寄ってみたこの度の訪店、
充分に幸せな気分に満たされてお店を後にしました