キャンディライターで作った
モデリングチョコ（＝プラチョコともいうらしい）で
花の飾りを作って、、、
ホワイトチョコのブラウニーに
デコってみたが、、、
このモデリングチョコってのはさ、、、
ロールフォンダンと似てるが
特性（扱い方）は、違うね。当然だけど
現時点の配合だと、やや柔らかすぎる気もするが、、、
キャンディライター１本（46g）に対し、
15gのコーンシロップを混ぜたら、、、
目視でこの状態、、、
常温と、冷蔵庫の２つに分けて保管すると
チョコなので、冷蔵は硬くなりすぎた気がする、、、
冷蔵（右）は折り曲げると、ボロッと折れるような感じで
断面がボソボソして見える、、、
だから、手の熱を加えながら、
左（常温）と同じ状態になるまで揉むには
少し時間がかかったよ。チカラも必要だった。
温度は季節によって違うし、食品なので
夏は冷蔵庫、冬は常温で使い分けるべきなのかな、
ってのが私の見解、ッス。
使うときは、コーンスターチをつかって
表面や器具にくっつかないようにする必要、あり！
だから。ケーキをまるごとカバーするときは今まで通り
Wiltonのロールフォンダンのほうが楽だけど、、、
少しのパーツを作りたいときは
開封して、使い切れない量が残ってもヤだし、、、
このキャンディライターとコーンシロップで
モデリングチョコを作ったほうが経済的だと思う。
キャップ付きのキャンディライターなら
１本全部使わず、保管も簡単だし、、、
どれくらい少量で作れるか、
コーンシロップの代用でできるか、とか
いろいろ研究してみるよ 
あとさ。
春のイメージで、人気のある
プッシュ式デイジー型を選んだのは、、、
モデリングチョコで抜くと
冷蔵庫でカチッと固められるから
カーブもつけやすいから、、、
で、少し深くてカーブのある
ボンボン系のチョコ型の凹みに入れ→冷蔵庫へ。
（ちなみに私はチェリーを使用）
カーブがついたら、中央に
キャンディライターを少し絞って
固まる前に、ノンパレルをパラパラ、、、
ノンパレルだけじゃなくて、
クリスタルシュガー（粒が大きめの砂糖）も
やってみたけど、どうかな？
そうそう、、、
この、イエローのクリスタルシュガーは
春の特別セットに入れてるんで
ご興味があればcheckしてみてください。
モデリングチョコは、成功したけど
別なアイデアも浮かんできたし、、、
また研究してみまーす 
