人権問題に妥協や二重基準は一切ない | 社会の窓

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思いついたこと、よく分からなくてトモダチに聞きたいこと、日々の近況など書き留めておいています。

人権問題は絶対の基準である。大国の都合経済の事情で妥協してよい点などただ一つもない。経済的に貧しい地域だから、石油のない地域だからといって人びとの人権の重要性が他より少ないなどということはないのだ。 大国の都合経済の事情によらず、理性を持った人びとが連携してこれにあたらねばならない。福山克也 2012、1,25