東京クラスのとっくんです。
。リラックス「霧をかき分ける」
なんか目の前にモヤがかった景色が見えていて、かき分け、かき分け前に進んで行きます。辺りが明るくなっなと胸が落ち着きました。そないしましたら「黄色い」ひかりが現れて来ました。
。進化版のレペティション
ワードを貰う
。モアイ
。拒否ってる
。ひよこ
。たくましい
。おとな(この語句で吃り出す
。分からない
メンバーから洗脳されている人、先生が生徒に優しく言われている様と言われました。または宇宙人の様と言われました。
目の前に雲の様な「モヤ」がかったのが有ると思います
。ひよこ→若いエネルギー出そうとしていた
。おとな→抵抗を感じていました。
何かの「劣等感」を感じていたのか、「ジメジメ」と感じていました。普段の生活は、特に何かをしようとして居なくても「目立つ」ようになってしまうと感じています。年齢は「おとな」中身は、「子供」と言っていましたので、先生からの話を聞いて、「それで良かったんや」と思いました。→「ポジティブに保て」て行こうと思いました。
。レペティション(進化版)
ワードを渡す
。紅の赤
。眼が赤くなっています
。右眼は赤く染まっています
。右眼がすごく碧い
。なんか溶けてる気がする
右眼と左眼とでは、異なる表情をしていました。右眼は「真」のメラメラと情熱が燃え上がっていました、しかもエネルギーが充満して様子でした。一転して「左眼」は、エングラムという輩が存在していました。ポロポロと固まっていたのが、溶解してきれいな「露」が出ていました。
。支配と抵抗
支配側
思い出の場所の如く、外に🪟窓が有るとイメージしていました。隣に住んでいて壁から「叫び声」が聴こえていて、隣の人と仲良くなり話を聞きDVと判るという設定でした。以前よりも相手の話を聞けていた気がします。支配という役割で「抵抗」もしていたと思います。
。抵抗側
「ニューハーフ」で毅君とデートする日でした。五感の記憶「メイク」をしました。
嬉しくて緊張した「ワクワク」感が有り、シルエットのように「鏡とワタシ」でした
相手から「受けて」ばっかりで、支配していない、動かしていないのが、「痛感」しました。
先生から「一皮」むけたと言われました。
支配と抵抗の「支配側」が少し歩を進めました。レペティション(進化版)のワードを渡す方が「良い」と言われました。(これを常にやろうと思います)少しずつ「ステージ」を上げて行こうと思います。
最後まで読んで貰いありがとうございます