「霧」を食べて無くす | 世界標準の本格的演技クラス【idea actors school】

世界標準の本格的演技クラス【idea actors school】

ハリウッドスターが当たり前に行っている 世界標準の訓練法で「本当の実力をつけよう!」

東京クラスのとっくんです。

。リラックス「霧をかき分ける」

なんか目の前にモヤがかった景色が見えていて、かき分け、かき分け前に進んで行きます。辺りが明るくなっなと胸が落ち着きました。そないしましたら「黄色い」ひかりが現れて来ました。


。進化版のレペティション

ワードを貰う

。モアイ

。拒否ってる

。ひよこ

。たくましい

。おとな(この語句で吃り出す

。分からない

メンバーから洗脳されている人、先生が生徒に優しく言われている様と言われました。または宇宙人の様と言われました。


目の前に雲の様な「モヤ」がかったのが有ると思います

。ひよこ→若いエネルギー出そうとしていた

。おとな→抵抗を感じていました。

何かの「劣等感」を感じていたのか、「ジメジメ」と感じていました。普段の生活は、特に何かをしようとして居なくても「目立つ」ようになってしまうと感じています。年齢は「おとな」中身は、「子供」と言っていましたので、先生からの話を聞いて、「それで良かったんや」と思いました。→「ポジティブに保て」て行こうと思いました。


。レペティション(進化版)

ワードを渡す


。紅の赤

。眼が赤くなっています

。右眼は赤く染まっています

。右眼がすごく碧い

。なんか溶けてる気がする

右眼と左眼とでは、異なる表情をしていました。右眼は「真」のメラメラと情熱が燃え上がっていました、しかもエネルギーが充満して様子でした。一転して「左眼」は、エングラムという輩が存在していました。ポロポロと固まっていたのが、溶解してきれいな「露」が出ていました。


。支配と抵抗

支配側

思い出の場所の如く、外に🪟窓が有るとイメージしていました。隣に住んでいて壁から「叫び声」が聴こえていて、隣の人と仲良くなり話を聞きDVと判るという設定でした。以前よりも相手の話を聞けていた気がします。支配という役割で「抵抗」もしていたと思います。


。抵抗側

「ニューハーフ」で毅君とデートする日でした。五感の記憶「メイク」をしました。

嬉しくて緊張した「ワクワク」感が有り、シルエットのように「鏡とワタシ」でした

相手から「受けて」ばっかりで、支配していない、動かしていないのが、「痛感」しました。


先生から「一皮」むけたと言われました。

支配と抵抗の「支配側」が少し歩を進めました。レペティション(進化版)のワードを渡す方が「良い」と言われました。(これを常にやろうと思います)少しずつ「ステージ」を上げて行こうと思います。


最後まで読んで貰いありがとうございます