私の瞳は紅 | 世界標準の本格的演技クラス【idea actors school】

世界標準の本格的演技クラス【idea actors school】

ハリウッドスターが当たり前に行っている 世界標準の訓練法で「本当の実力をつけよう!」

東京クラスとさかにわとりです。
●リラックス
集中はしているのに
まだ自分の頭に硬さがあり、苦しい。

来ない来ないから初めてしまう私。

きてるやん♪から始めたらいいと言われるが、
もちろんそれはわかる。
わかるが来てないんやもん…
と思っている私もいた。
私の今の感覚なんて、鈍感だもの!
もちろんポテンシャルがあるからこそ来てないっていうのもわかる!わかるけど、
鈍感!をまず受け入れて、そこから入ろう。

言い訳するとかではなく、
鈍感なんです!今はまだ!
でいいじゃない。
伸び代しかないぜ!

「病は気から」
という言葉をもらってから上達が早くなったと、仲間からのアドバイス。
確かに。
きてる!きてない!
というよりも、
きてる「気がするなぁ〜」
でいいんだ。
気から。気から。
すでに来てるんやからと言うところから始める。

●レペテション
〇相手に言葉を投げかける。
相手は単語に驚き、嬉しがる。
違うワードでも同じアトモスフェアの中でしていたし、
相手が嬉しがってくれることが、私も嬉しく、
その素粒子に居心地が良かったため、気づけなかったのだと思った。

サジェッション。
私に愛がないと。

そうだ。相手が落とせていない感じがあったのに、こんなものか?
落とせている?
そういうふうに助けようとしなかった。
相手が発していることをキャッチしていなかった…

それが愛がない在り方だった。
が、そう言われ、愛がない?何?どういうこと?というように焦った自分がいた。
おいおい。
それが今の私。
愛とは?
自分のあるがままに生きること。
相手に反応し今を生きること。
だ!!!!

〇相手から言葉をもらう。
私は紅の赤です。
私の中に情熱がある!
という気概が第一インプレッション。

しかし初めはモヤがかかったように出ない。

後から振り返ると、
赤やピンクは嫌いで、
青が好きだった。
一度何かを言ったらそれを変えてはいけない。
愛されない。一貫性を持たなければならないという間違った意味づけがあった。

一度私は赤を嫌いと言ったら、
嫌いでなければ。
そういう無意識のブロックや、

赤=恋愛や性的なこと=愛されないという
意識があったのかもしれない。

いやいや。人は変わる。
「あ!前はそうだったの!」とあっけらかんと言えばいいじゃないか!

相手だって「昔そう言ったやん!なんなん?」とはならない。
エングラム回路の私はそうなるからこそ、相手もそうだと恐れるのだろう。
が、本当の私は、
「え!?あそうなん笑」と、相手の変化をコントロールできないこともわかっているし、
変化していいと知っているし、
現にそう言う。
と言うかそれで嫌うとか言う次元の人とは
それまででしょ!
自分がその次元から抜けなさいよ!
アホらしいな!と思うばかり。

「変化は成長だ。」
思考や見方が変わったから、捉え方も
変わる。

そうやって意味づけを変えようと思った。

だんだん、自分の炎を知っているのに、
それを出せない自分に
不足感を感じた。

足りない足りない!!という悔しさ。
分離している分、アイデンティティに穴がある
と言う対話を前日にしていたからこそ
感じた不足感。
パワーがから回る感じ…

その後、
私の右目は赤い

と来た。

かっこいい。
私は、赤の要素を抑圧してきた。
それに気づいていて、赤を出したいと思っていた。(ちょっとこの表現には目的エントリーがある。本来、皆に全てが備わっている。)
相手は私に赤を見た。
それが嬉しかった。
私は燃えてるぜ!赤だぜ!

というふうに情熱を伝えたかった。
でも伝えられる器じゃなかった。

足りない足りない!!
エングラムが分離しているから?
足りないと感じる。
自分が空っぽだと感じる。
それらを必ず統合する。
そう思いながらも、自身の不足が悔しかった。

私の右目は青色

そう。私、青色が好き。
私は青。

これはすんなりきた気がした。

私は溶けつつある

溶けるという漢字は、普通に変換すると
溶ける
だが、
解放の
解けるという言葉が浮かんだ。

それが、エングラムの解放に連想され繋がった。

本当に嬉しかった。
私は、解放されつつあること…!!!!!


相手からは私の半分(右目)だけが違うように見えた。
と言われた。

右が創造回路。左がエングラム回路だったのかもしれない。

まさに今の私の状態を表していた。
混ざっているけど、溶けつつある。
仲間の鋭さに感謝だ!!!!!

私のそれらが戻れば、私の瞳は
赤にも青にも光り輝くだろう。

●支配と抵抗
一気に恐れる。

5分前
思い出の場所
五感の記憶
相手の家の場所のイメージ
が抜け落ちていた。

何度もそれをしなきゃとわかっている。
し、それさえできれば、世界に入れる。
そうわかっているのにしていない。
なぜ?
できなかった時の予防線。
本当にそれしかないなと思う。
挑戦しないことを選ぶ自分がゼロ地点。

でもずっとそれを続けても何にもならない。

ならどうするの?

上記1つでもいいからしてみる。

演技してますと言う次元で演技しても
ちっとも楽しくないもの!

●仲間の対話から思ったこと
自分が信頼されていない。疑われている。
攻撃されていると感じたら怒りやすい。
私も女王様のエングラムの質も相まって
同じだと思った。
余裕を持ってユーモラスに返す!!!
ファンになってもらうぞ…!!!
パフォーマンスしてやるぞ!
と言う気持ちでそう言う時は自分をコントロールしてみること。
楽しい方を選ぶこと。
自分で質を変えること。
それはひいては、俳優修行だ。

コントロールできればいつでも使えるようになる。
頑張れ!私!!



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