もうそろそろ休憩したいわと時計見たらまだ10時…結局12時まで3時間滑り続けた。
でも最高のコンディション。雪面だけじゃなくて空気中にもダイヤモンドダストが舞っていて、マダムが優雅に滑るにはぴったり!
ランチは軽くブロッコリースープ。
休憩30分…何あんた、北京五輪にでも出るつもり?どうしてそこまで?理解不能です。
3時30分のリフトクローズまで…しかも最後こんなモーグル滑らないと元きた場所へ戻れないの。
デジャヴ…過去何回こんな目にあったことか…。
後ろはこう。もうモーグルを最後まで滑るしかない状況。
先日、人生の先輩から「スキーとは山と向き合うこと」と言われたばかり。そう言い聞かせて滑った。
人生は修行。そしてこんなスキーに家族でこれる環境に感謝。
なんてね〜。
途中マダムだけ一本休憩。ライブミュージックが流れるリッツカールトンにて。
お高そうな毛皮付きスキージャケットの真のマダム。
富裕層はやはり表情に余裕があるよね。
しかし、スキー場、マスク以外はコロナ?何それ?って感じです。