小さな島の小さな家で  Vashon 島だより

世界放浪の後、ついに念願の島暮らしを実現。ワシントン州のシアトル対岸の小さな島でリタイヤ生活を始めました。

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テーマ:
北海道の男児置き去り事件に心を痛めているマダムです。

車や人に小石を投げつけた7歳の息子をしつけの意味で置き去り。五分後戻ったらどこを探しても見つからなかった・・・なんだかもっとほかに真相があるような気がする。事件の臭い。

私は小陸が10歳くらいになるまで家に1人で留守番もさせなかったよ。出かけなきゃいけないときはベビーシッターを雇ってた(東京時代です)。日本は小1で電車通学するのは別に当たり前な国だけど、私はできなかったな~。過保護?13歳の今でも安全な島とはいえ、ちょっとでもバスの時間が遅れたりすると心配だし。ま、この両親の言ってることが本当だとしても、「気持ちはわかるよ。でも置き去りはないだろ?ヘンゼルとグレーテルか!」って言いたいかも。

今読んでる本です。
横浜ヤンキー
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著者のHPはこちら

現在シアトル在住の著者のファミリーヒストリー。明治2年にドイツから来日して日本人の妻を迎えた曽祖父。子供たちは時には日本人を見下し、時には「half caste」として外国人からは差別されながら横浜に根を下ろして生きていく。著者も横浜で生まれ育ち、その後東京で働きながら日本人の血が流れる自分のアイデンティティを悩みながら探す・・・というお話。


「half caste」って初めて聞いた言葉。調べてみると主にイギリスで使われていた言葉のよう。
こちら。インドとか植民地で生まれた欧米人と現地の人との混血の人たちをこう呼んだらしい。アメリカ人の老陸は「そんな言葉アメリカでは使わない」と。あんたたちリッチな人はいるけど階級とかないものね。まあ侮蔑的な意味なようです。

著者が高校を卒業した夏休み。友人とふらりと訪れた能登で地元の親切な人たちにもてなされるシーン。同じ能登の人間として誇らしい気持ちになりました。能登の昔からのキャッチフレーズご存知?「能登はやさしや土までも」ですから。
父や祖父と同じように日本人の血を恥ずかしく思っていた著者はこの経験をきっかけに日本人としての誇りを取り戻す・・・ええ話や~。

うちの御曹司、聞かれればアメリカ人と答える。でも見た目はどう見てもアジアン。どっちかっていうと新疆ウイグルの子みたいな。敦煌行ったとき、地元の子と同化してたもんね。でもやっぱり中国のどこへいっても「混血?」と聞かれて勝手に撮影会になったり・・・。見た目と中身は違うんですけど。きっとアイデンティティなんてこれっぽっちも考えてないでしょう。カブトムシですから~。

夏の日本行きは私の独断と偏見で「ミステリーツアー」になる予定。小陸には道中旅の様子をブログに書かせるの。これがサンタさんがくれたラップトップの条件でしたから。皆様お楽しみに!あ、英語ですけど。果たしてこの夏、やつはアイデンティティに目覚める経験ができるのか!?
乞うご期待!

アメリカはメモリアルデー。これから星条旗をたてます。Thank you for your service!
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