初見良昭先生の古武術の技からツボイタイアン | アレルセラピーセンターのブログ

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この間訪ねてきた増田先生と食事した後に
喫茶店に入りました。


その際に増田先生の伸びやかに反れない指が
気になり
繰り出した技が
通称ツボイタイアン(ツボダライアンとは別物)です。


その痛さに笑いがこみあげる位でした。

麻薬性物質が
大量に分泌されるために
笑いがこみあげてくるのかもしれません。


そのルーツは古武術にあります。


初見良昭先生は古武術の伝承者として
特に海外で有名な方です。


一昔前には
風のフジ丸のアニメと一緒に
忍者の武具の解説で出ていて
よく見たものです。

私の奥さんが以前何年間か
初見良昭先生に習っていた関係で
長い間注目していましたが
残念ながらご縁が繋がる事はありませんでした。


この前ふとテレビを見たら
懐かしい初見先生が出ていました。


家内の友達の娘さんが
5段審査を受けるとかで
その特集となるテレビ番組が組まれ
妻が録画していたようです。


初見先生が見せていた骨指術は
健康法としても優れている事が
明らかに見て取れたのたので
早速使ってみたところ
骨内力線がパッと取れたのには
驚きました。


古武術の技は
少し手加減すると健康法に繋がる事が多いようです。