アレルギー除去は極めて優れた全身治療でしか達成できない  | アレルセラピーセンターのブログ

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アレルゲンに反応させて
全身の治療をフルで行うアレルギー除去法を
旧態然とした治療と笑う人がいたら
人体の奥深さへの配慮が
足りない人かもしれません。


アレルギー除去には
脳の拒絶、各臓器の拒絶だけでなく
特定神経だけの反応や
免疫系の低下はもとより
これは大変重要な事なのですが
経絡系の異常に至るまで
ありとあらゆる身体反応に
対応しなければいけません。


一通りの治療を終えた後で
アレルゲンに反応させただけで
矯正したはずの脊椎が歪んだりするのはごく普通です。


そんな時でもキネシオロジー上は
通常拒絶反応なしと
処理していた可能性もあるから
注意が必要です。


つまりは特上の治療を
最短時間で治療できる余裕がなければ
難治性のアレルギーを
全ての細胞レベルからの拒絶反応を除去するという意味合いで
成功するのは難しいと言えます。


そういった意味で
時短テクニックとしての
ISAやツボダライアンや
伊澤先生が開発した小周天大周天テクニックは
難しいアレルギー除去には
威力を発揮するようになると
思います。


アレルセラピーフォースによる
経穴治療も間違いなく
難しいものに
威力を発揮する事でしょう。


腸や脳や免疫や神経系や経絡系の観点から
アレルゲンに反応した身体を
正常化するには
迅速な状態把握能力と
迅速な変化をもたらすパワフルな治療が
必要とされます。


そしてその治療は
経絡系の正常化にも働きかけるものでなければ
いけないと思います。


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