トーテムポール・戦うのか？

ブルーミングソウルイメージのご感想を

少しづつアップして行きます。

今度は、ロンドンの M.M.さん。

スカイプなどのツールのおかげで、

世界中どことでも繋がれる今は

すばらしいですね！

長生きはするもんだのう。

(＠￣Д￣＠；)

M.M.さんとも、

スカイプでじっくり

お話を伺いました！

いつも通り、

その内容はヒミツです。

M.M.さんから出てきた絵はこちら。

タイトル「トーテムポール・戦うのか？」

タイトルが質問形ですね！

最初に浮かんだイメージは、

血　です。

ドロッとして、

半分乾いている血。

両手をこう、横に伸ばして

何かが垂れ下がっています。

なんだろう？

頭の上のものも

おもしろいですね。

ぱっと見、

なんとなくインディアンっぽい？

M.M.さんから感想が届きました。

＊　＊　＊　＊　＊

＊紫色について

瞑想しているときや、ヒーリングを受けているときは、たいてい紫色の光が見えます。

＊血について

魔女狩りの時もそうですし、もしかしたら、ネイティブアメリカンでシャーマンだった時にも殺されているのかも？血は、私自身。輸血して、もらった方の性格が表れてきたという話もあります。私は、輸血はしないと決めていますし、もう献血もしないと決めています。自分自身もクライアントさんにたいしても、「自分らしく生きる」というところを目指しています。自分自身を大切にしたいと。

＊ネイティブインディアンについて

トーテンポールも出てきてますし、羽らしいものからも、インディアンですよね。いろいろな、前世を言われますけど、最近言われているのは、ネイティブインディアンでシャーマンだったということ。セラピスト、ヒーラーということで、その時のエネルギーを使ったらよいとは思っていて、ネイティブインディアンの地に行かなくちゃなと思っています。子供のころ、だっこちゃんと、インディアンの人形とか好きでした。小学校の時の一番のお気に入りの歌は、「ちびっこカウボーイ」という歌でした。

　わたしは、火傷の跡があり、左うでがきたないし、色黒なので、子供のころ「土人」と何人かにいわれたけれど、あまりやな気はしなかったかも。インディアンとか黒人の人形とか好きだったから。色白になりたいとも思わなかったかも。夫は、黒人だし。　肩にかかっているものは、インディアンの服が、ヒラヒラしたものがついてるからですよね、きっと。

＊トーテンポールについて

家の家紋的なものを表してもいたみたいですね。

木のものは大好きです。お面とか、アフリカの彫刻とかも大好きです。木の家を自分の手で作りたいと思ったこともありました。

家族を表すといった意味では、今世で、家族の葛藤が、一番の私のテーマだったかもしれません。佐藤家の子供ってことが、ずーっと、すごくいやだった。親戚との見苦しい争いは、いやですね。辛抱強くたってるイメージ。7歳まで寡黙症だったことはお話ししたかと思いますが、幼稚園の時に、1度、先生に試されたんだと思いますが、ほっとかれて、1日、ずっとその場に立っていたことがあります。

地に足をつけて立っていたいという気持ちは強いです。靴下と靴は、好きでない。裸足に近い、草履で暮らす国にあこがれます。

＊戦いについて

無念な死に方をしたんでしょうね。戦いは嫌いです。だから、今、「調和」ということをテーマにやっているんだと思います。「負けてはいけない」みたいな価値観が作り上げられているためか、自己卑下ばかりでしたね。そんな自分の中の戦いのことも意味しているのかなー。

＊　＊　＊　＊　＊

「靴下と靴は、好きでない。裸足に近い、

草履で暮らす国にあこがれます」

と言う部分が、とってもM.M.さんらしいな〜

と思いました