世界にむかって
いやっほーーー
と呼びかける、黄色い服の女
ブルーミングソウルイメージの
のりま・えるまです。
☆黄色い服の女のドラマチックな謎解き事件は
この記事を見てね!
あちこちで精力的に
コンサート、リサイタル、そして
ライブをこなすピアニストの
伊東佳美さんは、
アレクサンダーテクニークにも
精通されているアーティスト
先日、佳美さんと
ブルーミングソウルイメージを
させて頂きました
いやもう、
しょっぱなから
次々に扉を開ける開ける!
テンポよく、自ら
次々にドアを開けて行って
その場にいたわたしは
とても愉快でした
例えばね、
「自分を信じきれたらいいな~」
から始まった次の瞬間、
「あ!そっか~~!!
この気分も自分が創りだしているんだから、
自分できめればいいんだ!
スッキリ!」
と、なったり ( ´艸`)
”バランス”は、行き過ぎを
引き戻してくれる、必要なもの。
と言った次の瞬間、
それは、いま慣れ親しんでるからで、
もしかしたら、そんなに
必要でもないのか?
と、なったり (^O^)
”覚悟”には、
未知の世界に飛び込む怖さ
みたいなのが後ろにある…
と最初に感じたけど
次の瞬間に
いや、実はそれって
わりと好きなんじゃない?!
と、発見したり (-^□^-)
”ミステリアス” という言葉から
自分の世界が毎日、
毎瞬、新鮮に感じられて、
思わぬ演奏ができたら幸せ!
インスピレーションを湧き出させてくれた、
そのことがミステリアス・・??!
って出て来たりね。
特にこの”ミステリアス”の
佳美さんの感覚って
わかるのよね~
ドイツ語で、
spontan(シュポンターン)という
言葉があります。
辞書を見ると
「自発的に」とか書いてあるんだけど
たぶん、
自発的とは違うんじゃないかな、と
思うんだ。
自発じゃなくて、うーん、、、
自分は煙突になって
どこかからか湧いて来るものを
通す。
そんな感じ。
そんなことをね、
佳美さんとのやりとりの
行間に共有するものを感じて
ひとりでうれしくなったり
したんでした
そして出て来たのがこの絵。
タイトル「珠の宮殿」
はいはい、
また意味のわからない
タイトルが出て来ましたよ~。
でもきっと、
佳美さんにはピンと来ることが
あると思う。
佳美さんね、
セッションが終わってすぐ
電光石火の速さで
コンサートホールを予約しちゃったり、
講座のための部屋も押さえちゃったり、
まぁ、行動が速い速い! ( ゚ ▽ ゚ ;)
きっと、そんな佳美さんは
トークもおもしろいんじゃないかな?
佳美さんのライブコンサートって
トークもあるのかしら?!
たーのーしーそう!
ブログもおもしろいよ
伊東佳美さんの
ブログはこちら
爽快な時間を
どうもありがとうございました!
今日も読みに来てくれてありがとう。
またね
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Nobuko Ashihara-Huslage
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