豊かさをあなどるべからず② | まんまのんのん






「豊かさをあなどるべからず」
連載その②



世界にむかって
いやっほーーー 虹
と呼びかける、黄色い服の女
ブルーミングソウルイメージ
のりま・えるまです。




ほいで早速
昨日のつづきね。

前のやつと合わせて読んでね!
「豊かさをあなどるべからず①」




わたし、これまでずーっと
精神世界のこと、いわゆる
スピリチュアル系のことを
遠ざけてたのですよ。

めっちゃ興味があるのに、
なんかわざと敬遠して
ケッ!とか思ってた ( ̄_ ̄ i)

それなのに、なんだかこのごろ
自分の身の回りで、ことごとく
そっち方面へ動いて行きそうな
ことばっかり起こるのですよ。
わたし自身が、そっちへそっちへ
動かされて行く。

それを、ちょっと怖いよーん (ノ_・。)
って感じてたの。

禁断のフタを開けちゃうのが
怖かった。

岩垂里美さん
「そのフタを開けたら
何が出て来ますか?」って聞かれて、

「蝶とか、なんか飛ぶものが出て来ます」
って答えたところから、
きっと糸口が見つかったんだな。

わたし、理由がわからないけど
蝶が怖かった。
蝶とか、エイとかマンタとか、
そういうひらひらしたやつが
なんかすっごく怖かったの。


その理由を、里美さんが
わたしのハイヤーセルフに
尋ねてくれました。

その答えは、
「それはわたし自身だから」

どういうことだろう???
って、ぜんぜんわからなかった。


何百回もの生まれ変わりのどこかで
わたしは、ご神託を伝える仕事
していたらしい。

その時に着ていた服が、
袖下がびろーんて伸びてて
両手を広げると
「蝶々みたいでしょう?」って!



その当時のわたしは
あまりにもありえないビジョンを見た。
砂漠みたいな乾いた土地だったのに
そこに大洪水が来るビジョンを見た。

その時のわたしは、
自分が見たビジョンが
信じられなくて、
それを見た自分に自信を持てなくて

人々に伝えなかったんだって。

でも、実際に大洪水が来て、
ものすごくたくさんの人々が
死ななくちゃならない光景を見たの。

それなのに自分は生き残ってしまった。
そして、その仕事も辞めて
ずっとずっと悔やんで、
「取り返しのつかないことをしてしまった…」
って、ずーっと自分を責めてた。
今の今までずっと。


つらかったね (ノ_・。)



鳥肌が立ったのは、
その蝶々みたいに見える衣装は
金色または黄色だった、
ということ。


黄色い服の女って、
こういうことだったの?!!



黄色い服の女については
ここをもう一回見てね。
黄色い服の女



里美さんが、シータヒーリングを
してくれたあと、
その当時のわたしは、そのあと
別の土地へ行って
今度は亡くなった方々のためにも
さらに一生懸命に
自分の仕事を続けた という
エンディングに変換されました。


あのさ、
過去は変えられないと思う?

わたしは、そういうの、
アリだと思うんだな。

だいたいさ、
過去だと思ってることは
もしかしたら未来かもしれない。

時間の観念なんて、
どうせ人間が都合いいように
作り出したものでしょ?

もしかしたら「今」が
ただ次々に起こってるだけで
それだけなのかもしれないよ?





ほいで思ったの。

今世のわたしは、
わたしのすることをするよ。


もうね、
つべこべ言わない。

自信がないとか
もうぜったい言わないよ!





実はね… わたし、
今まで誰にも言えなかったんだけど
っていうか、
言おうとしても、遮られたり
口から言葉が出なかったりして
結果的に誰にも言ってなかったんだけど、

”神さま”っていう存在と
いつもおしゃべりしてるの。

いつからそうなったのか
覚えてないんだけど。





…と、
ここでまた明日へ

つづくグッド!









今日も読みに来てくれてありがとう。
また明日ね さくらんぼ


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

あなたにとって
最善で最高のタイミングで
パワーをお届けします。


細胞からもらうスタンディングオベーション
ブルーミングソウルイメージ


感想はこちら

お申し込みはこちら☆
こちらをクリックベル

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

知らせて登録ありがとう♪

読者登録してね

Nobuko Ashihara-Huslage

Erstelle dein Profilbanner

友達申請は大歓迎です虹
メッセージと一緒にリクエストくださいね
こちらをクリックベル