力不足は把握してる方が強くなれる |  Norikostyle ワインに合う!毎日食べたいチーズおつまみ

 Norikostyle ワインに合う!毎日食べたいチーズおつまみ

J.S.A.ワインエキスパート
C.P.A.チーズプロフェッショナル
フリーライター
◆ワインに合うおつまみレシピ◆
野菜と果物、チーズの組み合わせや
優しい甘味と塩味のおつまみを発信
宝塚 Norikostyleチーズと小さなおつまみレッスン・お教室

 
20〜30代、自分の弱点・弱みがあるから強くなりたいと思える。
 
 
20代は、やりたいことを探していた。
30代は、やりたいことを提供する「質」の強化。
 
40代は?40代になった時に考えよう。
 
 
 
 
 
 
この数ヶ月ほど、イヤほど感じる自分の力不足。
 
 
もっと書ける力があれば、
もっと発信力があれば、
もっと伝える力があれば、
もっと作れる力があれば、
もっと覚えられる力があれば、
もっとストレス耐性が強ければ、
 
 
と、自分の力不足や弱さを受け入れるのは正直心がツラくなる。
 
しかしながら、現実は現実だ。
 
弱さを受け止めて、どうすれば改善できるかに気持ちをシフトする。
 
 
そうすると、視点が変わり強みが出てきたりする。
さらに、独りで抱え込まなくても頼る力を覚えたりする。
 
 
 
 
今年強化中のインプット後の自分を、今から意識して行動している。
 
 
 

私の今後のライフワークとして

 

ワインとチーズの専門知識を活かした、 

講師業

WEBライティング

WEBフード提案

 

これが全てになっていく。

 

今から意識して走れるのは、今やっていることとさほど変わらないからだ。

 

 

そこに「質」と「専門知識」を強化している最中なだけで、インプットし終わった後も基本ライフワークは変わらない。

 

 

ただ適材適所に自分を活かせるところを探すことは、今後のインプット次第でも大きく変わるだろう。

 

 

 

 
 
やりたいことが見つかったらがむしゃらに進む時も大切。
 
ただその後は「自分らしさ」「やりがい」を確認し続けて、決定する。
 
それ以外のものは、他の適材がいるはずだ。
私でなくても。
 
 
書きたい、伝えたい、楽しい、美味しい!
 
そんな簡単な想いだけを素直に求める事も、大切だ。
 
 
弱みや力不足が無い人なんていない(いや、いるけど)
難しく考えず、心が躍る方に進もう。
 
 
 
 
 
Norikostyle