「ありのままの自分」がどんな自分か
知る必要がある。
一時は、トップブロガーに憧れた
一時は、資格のある料理家に憧れた
でもどちらも、
私のこだわりには必要がないことが分かった。
トップブロガーじゃなくていい
「能力の不安」から取る資格は活かしきれない
好奇心と学びと行動力があれば、それが全て。
今の自分で良い、ありのままで良い、認めてもらいたい…
そのために必死に
頑張ってきた。
それを認めることができる自分と初めて出会えた。
今の私がこれからの基盤。
ブログを日課にしている、料理が好きなワインエキスパート
ありのまま、等身大の背伸びしない自分を受け入れるには
どこかで頑張らなきゃいけない時がある
悔しくて悔しくても戦わなければならない時もある
まずは行動しないといけない時もある
それを乗り越えた時
その頑張りを見てくれていた誰かに受け入れもらって初めて
自分を受け入れることができる
こだわりの自己満足が誰かの為になる時
やっと自分を受け入れられる
結果が出なくても、踏ん張って、悩んで、頑張らなきゃいけない時は
やっぱり誰でも人生の若い中にはある。
ありのままの自分を受け入れるには
「ありのままの自分」がどんな自分なのかを知る必要がある
ありのままの私は
やっぱりどこかで頑張ってる。
何かに向かっていない私なんて今まで経験したことが無いから。
何かを日々模索しながら、自分のPDCAサイクルをグルグル回し続けてる。
でもやっと、性格的に頑張り「過ぎ」ることにブレーキをかけ始めた私がいる。
これも自分で、自分を認め始めた証拠。
皆さんのおかげです。
Norikostyle
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