昨日、就職留年について、
(その１） と（その２） の２つの記事に渡って、お伝えしました。
そして、最近
聞えてくるのは、、、
私が、直接的に関わっている大学ではありませんが
「大学公認の就職留年制度」がない大学でも、２０１０年３月卒業の学生さんの「留年」数が、例年に比べ増えている大学があると言うこと。
※但し、全国的な統計でも、正式な調査結果でもありません。
いわゆる、
「わざと留年」の増加。
就職が決まらなかったから、再び新卒として就活するため、わざと単位を落として留年すると、言うもの。
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もしも、あなたが、既にその選択をしているなら、改めて、この記事を読んで欲しいと思います。◆就職留年は不利？有利？（その２）
あなたが、今からすべきこと・できることは何ですか
コチラへ つづく・・・
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