今回は、いつもより受診日までの期間が2週間と短かかったにもかかわらず、長く感じた。
目の腫れは、一旦少しひいたように思ったのですが、ここ数日、傷口の突っ張りや目の腫れが気になってきていた。
先生曰わく
『今は傷が収縮している時期だから、突っ張ったりして目が塞がる』
のだそうだ。
傷口や皮膚の状態は良く、今まで使っていた“エキザベル”や“ネオメドロール”の塗り薬やガーゼは、要らないそう。
その代わり、皮膚の突っ張りを取り、柔らかくしてくれる、“ヒルロイドソフト”をつける事になった。
明日から、日焼け止めも塗れるし、化粧もできるそうです。
ただ、今までガーゼで隠れていた傷口は、丸見えに…
病院帰りに報告兼ねて親の所に行ってきたのですが、片目ふさいでるし、ケロイドみたいで痛々しいと言われてしまいました。
腫瘍のある頃やガーゼのある頃は、マスクなしでも平気だったのですが、何だか今は、気分的にマスクが必要だ。
せめて目だけでも開いてくれてたらなぁと思う。
先生も気にしてくれているのか、せっかく手術したのにごめんねと言っていました。
先生を信じているのですが、不安が顔に出ていたのかな(>_<)
また、所々の髪の毛らしきものは、毛根なのもあるのですが、抜糸した時の残りだそうです。
とりあえず、皮膚を柔らかくする薬を貰ったので、気分を変えていこうと思う。
きっと、大丈夫。